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北朝鮮の対応に対して…。 [思想]

「対話と圧力」…対話の為に圧力をかける


よく考えると、圧力をかけて来た相手と

対話は、ふつう、不可能に思うのだが…


対話には、根底に相手を信じる気持ちがある事が不可欠

信用できない人との対話は意味をなさない


圧力をかけ続ける人が、はたして、信用できるか

と、いうと、ふつう、出来るわけがない


圧力をかける人との対話は降参を意味する事になる

勿論、圧力をかける方が、50/50の立場で話をする事

が出来れば、話は別だが…


それはまずない、と思う

高圧的に出るのに違いない


つまり、戦わずにして敗戦の状況になるかもしれない…

だとしたら、圧力には屈しない…

という方向に行くのは自然の成り行きかもしれない


そこへもって、物理的な圧力に加え

言葉の圧力も日増しに強くなって行く


こうして、双方、相入れなくなり、

戦争への危険は日増しに増して行く


よく考えて見れば、人間同士の付き合いも

国同士の付き合いも同じようなものだ


相互理解が失われると

愛が失われ

話し合いもすれ違いを起こす


言葉が、物事を解決できるのか?

愛があれば解決できるが

愛のない話し合いは不毛だ、いや更に悪化させてしまう


安倍首相の言葉が心配だ

その言葉に愛があるのか、無いのか?


私の根底には、日本の首相は毎年ノーベル平和賞に

値する仕事をして、それが評価され、


歴代のすべての首相が該当者になっても良いほど

日本は世界に平和の価値を発信できればと

願っていますが…


次第に、又、「武力で平和を守る」という国に

なっていっているような気がする…


先の大戦の一番の教訓は「武力で平和は築けない」

だった…。



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安倍政権の北朝鮮対応

 【論説】北朝鮮の軍事挑発がやまない。29日の弾道ミサイル発射は今年9回目、3週連続であり、日本の排他的経済水域(EEZ)内への落下は昨年8月に着水して以来4回目だ。国際世論を無視し、エスカレートする核・ミサイル戦略に日本はどう対処するのか。

 これまで安倍政権は「対話と圧力」が北朝鮮対策の基本姿勢だった。だが、このところ対話なき圧力重視に急傾斜。朝鮮有事に備え米軍との連携も視野に入れる。こうした強硬姿勢の中で遠ざかるのは日本人拉致問題解決への道である。

 対話なくして成り立たない難問。政府、自民党内からは「今年こそ結果を出すとの強い思いで頑張り抜く」との決意も聞こえてくるが、安倍政権に覚悟と具体策があるのか疑問だ。

 27日に閉幕した先進7カ国(G7)首脳会議(サミット)は北朝鮮を「新たな段階の脅威」と指摘し、圧力強化で一致した。北朝鮮の野蛮で不毛な軍事挑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

発、対抗姿勢は東アジア地域の緊張を高め、国際社会で孤立を深めるだけだ。

 しかし、こうした北朝鮮の過激な策謀に、日本は冷静に対処する基本姿勢が崩れてきたのではないか。菅義偉官房長官は緊急記者会見で「対話ではなく、圧力が重要だ」と強調した。

 安倍晋三首相は先月訪れた英国での記者会見で「対話のための対話は何の解決にもつながらない」と指摘し、6カ国協議の早期再開より「国際社会が圧力を一致結束して高めていく必要がある」と述べている。

 まるで外交的解決を放棄するような発言だ。確かに実効性なき対話路線が北朝鮮に核・ミサイル開発の猶予を与えてきたとの見方はある。ただ、米国の狙いは朝鮮半島の緊張を高め、北朝鮮を対話に応じさせることにある。北朝鮮も軍事的圧力で対話を優位に導きたい狙いがちらつく。

 日本はこれまでどのような主導的役割を果たしてきたのか。強い言葉とは裏腹に米国に追従、中国にも依拠するしかない主体性のなさは安倍政権の外交能力の弱さを示していないか。

 安倍首相が最重要、最優先課題とする拉致問題が一向に前進しないのもそのことを如実に表している。

 4月23日、東京で開かれた拉致被害者らの早期救出を求める国民大集会で、首相は「被害者と家族の皆さんが抱き合う日まで私の使命は終わらない。安倍内閣で拉致問題を解決するとの考えに、いささかの揺るぎもない」と強調した。

 しかし、被害者家族らからは北朝鮮に対する怒りと同時に政府への批判の声も上がった。横田めぐみさんの拉致から40年。母親の早紀江さんは「何もできなかった40年は国家の恥だ。これ以上、恥をさらさないでほしい」と訴えた。怒りは頂点に達しているのだ。

 政権の北朝鮮脅威論から透けるのは、この機に乗じ憲法9条改正と自衛隊の強化を図り、多発するテロの脅威と結びつけて組織犯罪処罰法改正案を一気に成立させる戦略である。国民を欺いてはいないだろうか。
 


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