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浅田、SP7位と出遅れる。 [思想]

浅田、SP7位と出遅れる。

2011年4月30日(土)

世界フィギュアを見て感じたこと。それは、プレッシャーに強い人と、プレッシャーに弱い人。

応援を力に出来る人と、応援に潰される人。

仙台地元開幕で勝利投手になった田中将大は、ここぞの場面で吠えていた。試合後の本人のコメントにもあるとおり、観客の物凄い声援を、力に変えた。

真央ちゃん(と呼ばせてもらおう)は、昔の天真爛漫さが、表情から消えた。彼女は、応援、プレッシャーに潰されるとまでは云わないが、田中投手のように、力に変えることが巧くいかないのではないかと思う。

村上佳菜子も同じ様に、天真爛漫さが消えたように見えた。

逆に、キムヨナ、安藤美姫は応援を力に出来る人だと思う。特にキムヨナは韓国の国を挙げての応援でも力に変えるくらいの性格だと感じた。

広島カープのバリントン投手はもう少しで、ノーヒットノーランを逃した。2安打完封だった。ノーヒットノーランを逃す多くのパターンは、8回、9回で、後もう少しのところでヒットを打たれる。記録を意識するところに差し掛かると、何かが起こるらしい。ベンチは意識させないように振舞うようだが、本人は、知らないはずは無い。意識させないように振舞うのが吉か、思いっきり意識させるように振舞うのが吉か、どちらが良いとは言い切れないと思う。

楽天の田中投手には、思いっきり意識させた方が良いかも知れない。応援も、記録も、きっとどんなプレッシャーも力に変えることが出来るような気がする。

真央ちゃんが一番、力が発揮できる状況とはと考えてみる。やはり、真央ちゃんには天真爛漫が一番良く似合う。

大人になって、天真爛漫さが影を薄めてきたのか、期待、プレッシャーによる、重圧の為に無くなったのかは、本人でも分からないかも知れない。

彼女の重圧、プレッシャーを吹き飛ばすのは一つしか方法は無い。

結果を求めてはいけない。結果は後から付いてくるものだ。と全ての成功者が言い放っている。

スポーツの世界だけでなくて、ビジネスの世界でも云われている。

もっと大きく、人生そのものもそうだ。結果を求めると打算で生きる人生になる。

真央ちゃん、今日のフリーは、日本中の応援を力にしても、期待も、そのプレッシャーも全て、頭の中、気持ちから全て捨て去ってください。具体的には、貴女の生真面目さを試合中は封印して下さい。貴女は貴女の演技を日本中の国民の為にするのでない。日の丸を背負っているのではない。逆だ。日本中が、貴女の為に、応援していると思い込み、切って下さい。

そうすれば、貴女の良さが、全て競技に出ます。天真爛漫さが出ます。臆することも、怖がることも無くなります。きっと、史上最高のフギュアスケーターなのですから。

繰返します。

結果は、出そうとするものでなく、後から付いてくるものです。

 

では。

 

 


ウォルト・ディズニー、日本電子書籍市場に参入。 [思想]

ウォルト・ディズニー、日本電子書籍市場に参入。

2011年4月29日(金)

エキサイトニュースに

ウォルト・ディズニー・ジャパンは4月28日、同社初となるiPhone/iPad向け電子書籍アプリ「プーさんの はちみつ みーつけた」の配信を開始した。対象年齢は2歳から6歳で、価格は115円。

 米Walt Disneyでは2010年4月からiPhone/iPad向け電子書籍アプリの配信を開始しており、これまでに10タイトルがリリースされ、150万ダウンロードを超える人気電子書籍アプリシリーズとなっている。

 今回、日本で発売となる「プーさんの はちみつ みーつけた」は、既に全世界で10万以上ダウンロードされ、50カ国以上のApp Store有料ブックカテゴリで上位にランクインした作品。くまのプーさんが、おいしいはちみつをあちこち探す様子を読み進めていくストーリーで、読み進める中でパズルなどのインタラクティブな仕掛けが用意されている。あらかじめ用意されたナレーションのほか、自分で声を録音して再生することも可能。

西尾泰三,eBook USER】

 

とありました。 

日本では、5月5日の子供の日まで続く、大型連休がスタート。

昨日、iPad2を見に、ソフトバンクショップに出かけてみた。大都会ではないので、行列も人だかりも無く、即、体験する事が出来た。うわさ通り。欲しいと感じさせてくれる。料金プランも取り付きやすいと思った。

一つだけ、あえて、個人的な思いを言うとしたら、ここまでの生活を更にエンジョイ度を上げたものが、何故に、遊び専用機なのかわからない。

つまり、ウインドウ上で動く、総てのソフトがインストールできて、使えれば、まったく、生活の為の総てが詰まった一機になると思う。意味するところは、仕事と遊びと2つモバイル機を持ちたくないと願っているわけだ。

Windows上のソフトは膨大だ。ソフトあっての本体だから、欲張ってみたい気持ちは大きくなると思う。

個人的にはiPad3に期待したいと思う。

最初に貼り付けた記事。遂に子供も電子書籍を、生まれた時から親しむようになる時代が来たかと思う。

絵本しかなかった時代からすると、TVでアニメが出来た時の喜びを思い出す。くぎ付けにもなり、感動した経験は誰にもおありだろうと思う。

どのように電子書籍は発展していくのだろうか。

現在の子供達にどのように受け入れらて行くのだろうか。

TVは本離れを引き起こした。電子書籍と本との関係はどうなっていくのだろう。

本が総て電子書籍になれば、資源の節約には大いに役立つだろうが、人間にとって、紙の本以上に親しく付き合っていくことが出来るようになるのだろうか。

大人が先か、子供の方が早いか。

子供の反応が、電子書籍の未来を決めていく様な予感がしてきた。

大人としても末期に近い、筆者としては、そろそろ、生きている間に電子書籍の文化もたっぷりと味わってみたい気分も高まってきた。

 

では。

 

 

 

 


iPad2きょう発売。 [思想]

ipad2きょう発売。

2011年4月28日(木)

アップルは27日、多機能端末の新製品「iPad2」を28日にアップル直営店やソフトバンクショップなどで発売すると発表した。

とありました。

面白いユーチューブを見つけましたので、

http://ameblo.jp/choose-tokushima/entry-10818903789.html

http://v.youku.com/v_show/id_XMjYwNjU1MDIw.html

です。

約3割も薄く、1割以上薄く、約600g。

一年も経たず、これだから、進歩の速さを喜ぶべきか、初代iPadを買われた人の心中を考えれば嘆くべきか?

アップルだから、遊び心満載という感じだ。

これが、もう少し、ビジネス方向のモデルが出てくれると、仕事人間としては助かると感じるわけですが・・・。

本当は3月11日に発売予定だったと書いてある。震災日当日と偶然にも重なった為、約2ヶ月弱遅れての発売らしい。

静かな、発売となった印象がする。

こんな機能は、子供の頃、未来の夢として、出てきたような、気もしないでもない。

これからは、勝負になりそうだ。

コンピューターの魅力に負けるか、そして、コンピュータに振り回されるか。

それとも、コンピュータを使いこなすか。

つまり、人間が、堕落するか、飛躍するかは、人間の心の強さによって決まると思う。

 

では。

 

 

 


堀江被告。 [思想]

堀江被告。

2011年4月27日(水)

 電撃的な逮捕から5年3か月。

 最高裁が元ライブドア社長堀江貴文被告(38)の上告を棄却、懲役2年6月の実刑が確定することになった。豊富な資金を武器に次々に企業買収を仕掛け、「時代の寵児(ちょうじ)」と称された堀江被告。26日夕の記者会見では、同社の株主に「申し訳ない」と謝罪する一方、「日本経済をダメにした検察、裁判所は反省を」と、“堀江節”で司法批判をまくしたてた。

 「棄却された……」「たぶん1か月くらいで(刑務所に)入ります。大体2年4か月かな」。堀江被告は26日正午過ぎ、自身の簡易投稿サイト「ツイッター」で、上告が棄却されたことを報告。記者会見では「無罪を主張してきたので残念だが、わりとすっきりしたというか、人生ゲームのコマが1個進んだという感じ」と、淡々と心境を語った。

2011年4月26日22時42分  読売新聞)
 
とありました。
 
彼の一番やりたかったこと、それは、時代を自分の手で変えたかったのではと、感じた。
 
ビジネスで成功する、大金持ちになる、そして最後に、誰にも出来ないこと、それは時代を変える、だったのかと想像していますが・・・。
 
そして、結果的に、判決は、時代は変わることを選ばない判決を選んだ事となった。
 
自分はどちらを支持する人間か?問うてみる。
 
やはり、彼の生き方に賛成できる方の人間ではないらしい。
 
やっかみ?無いとは云えないだろうと思う。
 
人生に於いて、大切なものは何かと考えるとき、彼との方向の違いを感じてしまう。
 
彼も「金は道具。」といっていたと思う。
 
しかし、彼を見て、金は目的と感じる若者は多いと思う。
 
金が発明されたとき、金が金を産む仕組みは無かった。
 
本来、金にはそんな働きは無かったし、目的も無かった。
 
労働は、人間の美徳の一つだと、戦後の人達は頑張り、現在の繁栄を築き上げた。
 
労働以外の金を手にする事は、卑しいこととも、教わった。
 
それは、体に染み込むまで教わった。
 
その人達が、汗と努力で、作り上げた繁栄。
 
そこに、労働以外で、いわば、卑しいお金、しかも、労働では到底、手にする事は出来ない大金を労働以外で手にする、時代がいつの間にか来てしまった。
 
子供達に、労働以外で手にするお金は、もはや、卑しいとは、親達は言えなくなった。
 
ここの議論は、今、改めて大事だと思う。
 
金は人間を成長させるのか、腐らせるのか。
 
労働は人間を成長させるのか、腐らせるのか。
 
負け惜しみに100%聞こえるだろう。
 
貧乏でも、労働をして、お金を稼がせていただく人生で、全うしたい。
 
やはり、1960年代、1970年代当たりが好きだ。
 
ホリエモンが刑期を終えて、2年半後、何を発言するのかも、注目してみたい。
 
 
 
では。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

受刑者2800人が義援金 [思想]

@niftyニュース

受刑者2800人が義援金=2156万円―東日本大震災

 江田五月法相は26日午前の記者会見で、全国の受刑者約2800人から、東日本大震災の義援金として、合計約2156万円(11日現在)の寄付があったことを明らかにした。法相は「施設側から働き掛けはしておらず、収容者の自発的な意思に基づくものだ。義援金を送ったかどうかで処遇に差をつけることもない」と述べた。
 法務省によると、義援金は、千葉刑務所231万円(359人)、横浜刑務所226万円(324人)、京都刑務所210万円(299人)など。受刑者は所持金や作業報奨金から支出したという。

とありました。

2011年4月27日(水)

ネットでニュースを見ていたら、このニュースに出会った。

第一印象は『えっ。』と感じた。次に、このニュースはもっと広く知らされてもいいと思った。

何故、えっと感じたのか。第一には予想していない行動だし、以前に聞いたことも無い、行動だと思ったからかもしれない。

どんな、事情で、犯罪を犯し、収監されているのかは、知る由は無い訳ですが、逆にこれ程の善意に満ちた行動をされる人達が、何故に犯罪に染まったのか、頭の中は混乱させられる。

人間、誰でも、素は善人であり、社会状況の中で、たまたま、犯罪を犯すと云う立場に至ってしまったのか、との思いもよぎる。

善意を金額で計るべきではないと思うが、計算してみると、一人当たり¥7700になる。

すごい金額だと思う。いや、すごい善意と書き直したい。

彼たちの、これからの人生に、頑張ってとエールも送りたいと思います。

きっと、いい人生になると思います。

 

では。

 

 

 

 


スーちゃん肉声残し旅立ち。 [思想]

スーちゃん肉声残し旅立ち。

2011年4月26日(火)

天国で、被災された方のお役に立ちたい。

と肉声のメッセージを残されていた。

3分のメッセージをTVを通じて聞かせてもらった。

55歳はあまりにも早い。

特別なファンではなくとも、キャンディーズの明るさ、さわやかさは心に残っている。

ありがとうございました。安らかに。ご冥福をお祈りいたします。

彼女の命を奪ってしまった乳がん。

TVで色々な番組で、乳がん検診の呼びかけも多くなった。

ある本、確か、体を温める病気にならないという主旨の本を読んだ記憶があります。

低体温は、病気の元という内容でしたが・・・。

たしか、乳癌についても書いてあったように記憶が」ありますが・・・。

たしか、乳房は、突出しているため、体温が奪われやすく、低くなりやすい。

低体温は、癌化の原因にもなるような、記憶があります。

乳癌の予防について触れられることは、殆どありませんが、もし、乳房まで温かくすることで少しでも予防になればと、願いを込めて書こうと思いました。

女性は、美しく見せるため、重ね着をされる事を好まれないと思いますが、頭の片隅に、乳房の体温を守ってあげる意識で、乳癌の予防には、少々かもしれませんが、役に立つと思います。

 

では。

 

 

 

 

 


チチヤス、伊藤園子会社へ。 [思想]

チチヤス、伊藤園子会社へ。

2011年4月26日(火)

飲料大手の伊藤園(東京)は25日、ヨーグルトなど製造販売のチチヤス(廿日市市)の全株式を5月25日付けでファンド運営のジェイ・ウィル・パートナーズ(東京、JWP)から買収し、100%子会社化にすると発表した。

とありました。

全国的に分からないが、広島ではチチヤスの名前を知らない人はいないし、飲んだことも無いと云う人もいないと思うくらい、昔からお世話になってきた。

スキー場やゴルフ場開発などの多角化で経営が悪化し・・・とある。

儲けに走る。そうすると専門外に手を出す。誰でも、不動産は濡れ手に粟と・・・と云うことを繰り返し、経営悪化の話は、けっこう耳にする。

それより、伊藤園はというより、お茶のペットボトルはすごい。きっと、誰もが、お茶が売れるとはと思っていたに違いない。

感覚的には、水と同じく、ただの物にお金を払って買う感覚はあったと思う。

それが、今や、お茶文化を輸出するまでになっている。

物事考え方次第。と云うことを示している。

なぜ、お茶が売れるのか。

理由は様々あると思いますが、個人的には一番の理由は「おいしければ売れる」。

これは水に限らず、何でも、おいしければ売れると思う。

飲食業の原点だろうと思う。

世界のカップラーメンの、味は、その国々で、地域で微妙に違うと聞いたことがある。

それにしても、日本茶はおいしい。

それにしても、多角化で経営で成功した企業は多いのだろうか。

チチヤスは地元人間としては、びっくりのニュースとなってしまった。

 

では。

 

 


第2音戸大橋架設。 [思想]

第2音戸大橋架設。

2011年4月25日(月)

1961年(昭和36年)に現在の音戸大橋が完成したと記録にあります。

1167年、平清盛が陸続きだった音戸の瀬戸を開いた。記録にあります。(現在ではもともと海峡だったとの説もあるらしいですが・・・。)

音戸大橋の下、海の中に、彼が祭られています。

船舶の往来の多い、潮の流れの速い、狭い海峡と書かれています。

出来た当時、瀬戸内海の島々を結ぶ、時代の先駆けとなったのだろうと思い起こしています。

真っ赤な容姿は、サンフランシスコゴールデンゲートブリッジを小さくしたように感じたのを覚えています。

特徴のひとつに、音戸の島側が、巨大なラセン階段の様に海の傍に聳え立っていました。当時、広島では、大きな建造物だったと思います。

本州側は休山の裾野に公園、展望台、駐車場が設けられ、その間を、路肩をつつじの花に囲まれながら、水面上23m(確か?)くらいまで道路は駆け上がり、橋へと続きます。

http://www.chibaphoto.jp/ondo/ondoseto1.html

つつじの季節、実は今からの季節は、一年中で一番綺麗な音戸大橋になります。

規模は、壮大とは云えませんが、箱庭の様に可愛くて美しい季節になります。(ゴールデンゲートブリッジはまさに、壮大ですが。) 日本的な美しさを感じさせてくれます。

そのすぐ、北、隣に、遅く生まれた兄貴(表現が変?)の様に、そっくりな大きな新音戸大橋が、サルベージ船で吊り上げられ、繋がりました。

その新聞紙上に載せられた写真をみると、まさに大きさの違う双子のイメージです。

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201104250009.html

なんと、この様子を見るために、約15000人が詰め掛けたと報じられています。

午前6時ごろ、重さ3500トンの橋本体を持ち上げて、寸分の狂い無く繋げる様は、さぞ、壮観であったに違いないと思います。

潮の流れの速い瀬戸ですが、午前6時といえば、この日の満潮時間が4時半ごろとありますから、潮の流れも余り無かったのかも知れないと想像したりしていますが。

呉市には、大和館があり、その傍にくじら館がありますが、くじら館とは退役した潜水艦(2250トン)そのものが、道路の傍にそびえる様に設置されています。今回のクレーンと同じクレーンだと思いますが、潜水艦一隻を空中に持ち上げた写真は、壮観でした。同じ思いを感じさせてくれる、壮観な一枚の写真、思いと云うより、驚き、感慨という、人知、技術への驚きです。

http://www.jmsdf-kure-museum.go.jp/

現在の音戸大橋は、朝夕のラッシュにびっしりと橋の上に車が並ぶと、よく揺れます。揺れるを通り越して揺れすぎます。人は、揺れるから良いと云いますが、それは、かなり、気持ちよさ、を通り越していると、怖がりの人間には感じてしまいます。

つい、金属疲労で落ちた、アメリカの橋が、頭の片隅をよぎってしまうくらい、心配をしてしまいます。よく利用させて頂く橋なので、出来るだけ、ラッシュ時はさけるようになってしまったりしています。

いよいよ、2013年春に全面開通のようで、新しい名所になるとも思いますが、広島に多く居られる釣り人には、なにより待ち遠しい完成になると思います。

 

では。

p.s.

ちなみに、戦艦大和は65000トンとありました。263mとありました。

戦艦大和を自分の目で見た人は、もう、あまり居られないかもしれませんが、

http://www.google.co.jp/search?q=%E6%88%A6%E8%89%A6%E5%A4%A7%E5%92%8C+%E8%A8%AD%E8%A8%88%E5%9B%B3&hl=ja&rlz=1T4GZHZ_jaJP226JP226&prmd=ivnsfd&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=GMG0Tf7wCI6AvgPl7cWPBw&ved=0CBwQsAQ&biw=1259&bih=409

第二音戸大橋の今回吊り上げられた支間部が280mとありますから、ほぼ同じ大きさだったわけです。

呉市を代表する巨大、建造物がもうすぐ完成します。

橋を眺めながら、戦艦大和の大きさと比べて、大和を偲んでみたいとも思います。

 

 

 

 

 


原発「危険」77%「必要」86%。 [思想]

原発「危険」77%「必要」86%。

2011年4月24日(日)

ここ一ヵ月半、原発関連のニュースが、新聞紙面の一面に載らないことは無い。

日本のアキレス腱であるエネルギー問題を根底から揺るがしている大問題。

震災の対応を真っ先に全力でやらなければならない状況下で、放置できない原発問題。

そんな中、

島根大法文学部の上園昌武教授(環境経済論)が学生を対象に、原発に関する意識調査をした。77%が原発の危険性を認識する一方で、86%が原発は「必要である」と答えた。上園教授は「危険だが必要という矛盾を解決する方法を議論してほしい」と学生に求めている。

今後の原発建設について聞くと、推進、現状維持、廃止がいずれも3割台になった。

とありました。

島根原発まで8.6kmの大学での学生の福島原発問題真っ只中の意識結果は興味深い。

この意識が、日本の、いや、世界の原発に対する意識の縮図だとも感じた。

矛盾、つまり、迷いの試行錯誤が始まっている。

そもそも、人生の中には、矛盾を感じることは満ち溢れている。

人生のなかで迷いは多い。

原発に対する、未来のエネルギー問題に対する矛盾は、神は大きな宿題を人類に提起しているとも思える。

この矛盾は、科学の進歩だけでは解決できない。人類の生き様にもメスを入れられているような気がする。

特に、今回のエネルギー問題の矛盾は、日本だけではない。国境を越え、世界を超え、人類を超え、地球の問題、子孫への問題までつながる。

事故が起きれば、弱気、弱腰になる。これが普通だとも思う。

最近、あわせて、チェルノブイリ原発のその後の記事も目立つようになった。

記事を読めば、いまだに、解決できない、処理できない現実がある。町は死の町のままだということが解る。

石油の枯渇は、目に見えている。枯渇の寿命は発掘技術の発達で、延命はされているようだが、後進国の発達で、急速に使用量が増えている昨今では、これからの延命は難しいと思う。

原発の事故は、事故処理の技術が確立されていない現在、チェルノブイリ、つまり、死の町を作ることになる。

贅沢になった人類の為に、原子力エネルギーは必要、と危険性の矛盾。

この矛盾を議論する前に、原発事故の安全な、事故処理の科学的な技術の確立が先だと思う。

事故は100%、防ぐことは出来ないと云う前提に立てば、死の町を作るしか事後処理の方法が無いとしたら、原発はやはり、賛成できない事になるかもしれない。

人類の最大の課題、エネルギー問題に、人類の英知を期待したいと思います。

 

では。

 

 


消費税 将来10%台半ば。 [思想]

消費税 将来10%台半ば。

2011年4月22日(金)

この記事にはおどろきました。

復興財源にするために8%、その後3年程度の期間限定

しかし、その後は5%に戻さず、速やかに10%まで引き上げ、2020年代半ばまでに10%台後半に引き上げるという意見もある。とのこと。

消費税を上げるために、今回の、震災を口実、きっかけに利用してはいけないと思う。

サラリーマンにはご理解していただけないかもしれませんが、商売人、零細企業の経営者なら、誰でも思っていると思う。この不景気に、消費税を上げられたら、ビジネスへのダメージは大きなものがある。

景気が悪くないのは、大企業、お金持ちの限定の話。証拠に、貧富の差は拡大傾向にある。

消費税を引き上げる前に、貧富の差の拡大を止めてほしい。政治的方策がないと市場経済に任せておくと拡大傾向は止まらない。アメリカのように20年後には、なってしまう。

外需でなくて、内需で景気の回復をしてほしい。内需が好景気にならないと、零細、個人企業、商店は好景気にはなりえない。貧富の差も縮まらない。つまり、低所得層は、永遠に不景気が続く。

政府にとって、簡単な税徴収方法だが、貧富の差が拡大し続けている現在、公平な徴収方法とはいえないと思う。

 

では。

 

 

 


コイ6連勝貯金4。 [思想]

コイ6連勝貯金4。

2011年4月22日(金)

昨日は、何かの不具合で、書き込みが出来なくなっていた。お休みになりました。

今日の紙面から、明るい記事を探してみたが、暗い記事ばかり。

キャンディーズの田中好子さんが乳がんで亡くなられたとの記事もあった。55歳なんとも早い死だ。

有名人、天才的な人が、50歳代で亡くなられる人が多い印象がある。石原裕次郎も美空ひばりもと思い起こす。

彼女のご冥福をお祈りしたいと思います。楽しい青春時代をありがとうと思われる人は多いと思います。ありがとうございました。

今日の紙面で、唯一、明るいニュースは、「4重丸」快打連発。22歳光る積極性。の丸選手。

広島カープファンのみ、限定の明るいニュースではありますが。

G沢村 初勝利。はジャイアンツファン待望の文字だったと思いますが。

丸も22歳。今年の22歳世代(1988年生まれ)は、22歳以下も含めて、若い世代は、野球を楽しくさせてくれている。

暗い記事ばかりの、新聞紙面の中で、スポーツ欄は、読むのも楽しい。

春の珍事でも何でもいい。何年ぶりと云う文字や、記録が並んでもいい。

カープが勝っていると、とりあえず、セリーグは混戦状態が続く。

今日も勝って、また勝って・・・、という歌が、蘇る。

定位置、セリーグのリーグ戦は、面白くない。

若い人達の頑張りは、これを更に、演出する。

若い人の頑張りこそ、筋書きの無い、ドラマになっていると思う。

 

では。

 

 

 

 

 

 


消費税8%案。 [思想]

消費税8%案。

2011年4月20日(水)

高速道路を元に戻す案。続き、消費税値上げ案。

後出しの感あり。

なけ無しの中で、少しでも、援助をと思って、義援金を家計の中から出された方もいると思う。

通常生活だけでも、世界有数の借金国家。

天災国家なのに、その蓄えは、まったくという程に少ないらしい。

家計をやり繰りする主婦から見ても、会社の会計係りから見ても、お手本とは云いがたい。

何かあれば、借金、増税。

普通、会計係失格。

「甘えるな。平生往生だろう。」と心の中に押し隠す叫びも聞こえてくる。

「未曾有の天災だから仕方が無い。」との弁。

仕方が無いが100%ではないと感じる人は多いと思う。

援助することは、同じ日本人として当たり前とは感じても、あまりにもその場しのぎの政府に見えはしないだろうか。

この負担も後手後手後手に感じてしまう。

天災国、ニッポン、被災地は必ず起こる。

次の、もし、天災が起こったら、すばやく、国民をリードしていただければと願う。 

しかし、世界経済大国、この間まで2位だった日本に何故、借金ばかりあって、貯金と云うものが無いんだ?と感じている人は多いと思う。

 

では。

 

 

 

 


マツダ 「CX-5」来年発売。 [思想]

マツダ 「CX-5」来年発売。

2011年4月19日(火)

マツダ 小型SUV需要に対応。

とありました。

CX-5のベースとなるコンセプトカー「勢」。

http://www.youtube.com/watch?v=4Yy5t24TWIM

とある横には、真っ赤なかっこいい新車写真がありました。

第一印象はシンプルでかっこいい。売れそう。

エンジンは現行より、ガソリンエンジンで約15%、ディーゼルエンジンで約20%それぞれ燃費を改善させる。

説明されていた。

燃費競争が始まって随分と経つと思うが、ここに来て、この数値の向上は何?と思わせてくれるくらいの 数値に思えました。

実際に当てはめてみると、リッター10Kmの燃費が11.5Km。この数値に運転手の努力無しで向上するのはすばらしいと思います。

マツダといえばローターリーエンジンだと思いますが、性能のランキングには登場しても、燃費のランキングには登場しない。登場するときは、悪いほうのランキングに登場することはあったと思う。

ロータリーエンジンは夢のエンジンというキャッチコピーが付いたこともあったと思う。

それは、低燃費で、高出力を意味していたと思う。

高出力は、トップクラスをいつも維持していた。しかし、燃費は以後も話題にならない。

燃料垂れ流しで、高出力のイメージになってしまったところもあると思う。

上下運動を回転運動に変えるより、初めから回転運動のローターリーは全ての面に於いて優れていると云う説明だったと思う。

理論的にには、燃費の面でも、有利なはずだと思うが、燃費の面で断然有利と云う話は出てこない。

いつか、出てきてくれるのだろうか。

夢の低燃費、高出力のロータリーエンジンは。

http://www.youtube.com/watch?v=Q5Y--YWBIpI&feature=related

車好きの方に、日産のGT-Rのニュースを見つけました。高性能の王者さすがGT-Rですね。

下記のアドレスをクリックしてみてください。

 

http://www.youtube.com/watch?v=sXuYftXg2-c

http://response.jp/article/2010/11/17/148103.html

http://response.jp/article/2011/01/29/151138.html

http://response.jp/article/2011/04/15/154961.html

http://response.jp/article/2011/04/18/155074.html

http://response.jp/article/2011/02/24/152326.html

http://response.jp/article/2011/02/18/152095.html

http://response.jp/article/2011/03/25/153864.html

http://www.youtube.com/watch?v=WmtxIj4fJyc

 

すごい高性能ですね。

しかし、プロのドライバーでも、乗りこなせない程の高性能に見えましたが・・・。

ジェット機の離陸時の加速に似ているのでしょうか。ジェット機の離陸時の時速はたしか、300Kmと聞いたことがあると思いますので・・・、ジェット機より早いのかな・・・。

 

では。

p.s

GT-Rの画像です。

http://www2.response.jp/article/2011/02/22/152189.html

ジェット機との競争です。

http://uuroncha.air-nifty.com/uho/2010/12/zr-1-vs-l-39-3f.html

http://uuroncha.air-nifty.com/uho/2010/12/zr-1-vs-l-39-92.html

やはり、車の方がジェット機より速かった。

日本では、絶対!に出来ない競争ですね。

事なかれ主義のお役人さんには、こんな許可下りる訳もない?

 

 

 

 

 

 

 

 

 


巧者斉藤一番乗り。 [思想]

巧者斉藤一番乗り。

2011年4月18日(月)

早大ドラ1ともに白星。冷静に変化球操る。ロッテ井口「ベテランみたい」。

と見出しが載った。

勇者福井 初陣飾る。

と続けられた。

 今年の新人王候補ダントツ、才能ぴか一の沢村が、好投したものの、カープ相手に勝てなかった。

それまでの巨人は開幕負けなしの成績で来ていたが、沢村で連勝は止まった。不運だと思う。

そして、昨日、話題の新人、斉藤が5回4失点ながら、味方の援護もあり、勝ち投手になった。

しかし、自責点は1点と云うから、やはりすごい。特に相手は昨年日本一になったチームだから、その価値は十二分にあると思う。

運もすごい。4失点を上回る8得点で危なげない勝利だったようだ。

しかし、5回4失点した投手が勝利投手になることは、年間シーズンを通じても少ないと思う。

彼は何かを持っていると皆に言わしめる、所以だろうと思う。

一方、早大同期の、カープの福井も勝った。

先行したが、逆転された。相手は巨人である。チーム打率3割を超えていた。一方、カープのチーム打率は2割2分あたり、年間を通じても、再逆転はそんなに起こらない。そんな、カープが、この日は再逆転をしてしまった。しかし、押さえも、まだ、不安が残る試合が続き、この日も、9回に1失点。もう一歩で、福井の勝利投手は消えていた。

結果スコアは4-3で、からくもカープの勝ち。福井の実力と運が彼の勝利をものにしたと思う。

お立ち台に上がった、福井は、両親への感謝を、涙を浮かべながら、言葉を詰まらせ、口にした。

斉藤、福井、スポットライトを浴び続ける、しかし、本当は、苦労人2人の真骨頂だと感じた。

ピッチャーとしての才能溢れる、ダルビッシュとも田中とも、違う、しかし、ピッチャーとしての大きな、大事なものを、この二人は持っているように感じる人は多いと思う。

今年の新人王レースは既に始まった。本命といわれる豪腕、沢村か、それとも、斉藤、福井、まだベールを脱いでいない大石かと、1988年世代の活躍は、熱くなりそうだ。

脱落者無く、最後まで、しのぎを削って、今年のプロ野球を盛り上げていただきたいと、思います。

始まったばかりだ。全ての若者に「がんばれ」を贈りたい。

 

では。

 

 

 

 

 


世界フィギュア日本勢初の連覇なるか。 [思想]

世界フィギュア日本勢初の連覇なるか。

2011年4月17日(日)

東日本大震災を受けて3月の東京開催が中止となったフィギュアスケートの世界選手権は、25日から30日(5月1日はエキシビジョン)までモスクワで行われる。

とありました。

楽しみにしておられる方は、日本全国、津々浦々までものすごく多いと思います。

注目の的は、キムヨナとの対戦は特別だと思います。

個人的には、努力の人キムヨナ。天才スケーター浅田真央と感じていますが・・・。

望むところは、浅田真央を天才振りと、大人になった、成長した彼女の努力の結晶を見せていただきたいと願うばかりですが。

キムヨナのその後の成長振りも、大きな楽しみの一つとも思っています。

こんな、高レベルな、美しい舞の対戦が見られるなんて、まさに贅沢だと思います。

男子の高橋選手の演技も、たのしみですし・・・、盛りだくさんのぜいたくの一パイ詰まった大会となりそうです。

きっと彼達の元気は、東日本の震災の方達に大きな元気として届くでしょう。

楽しみな、たのしみな、待ち遠しい、大会です。

選手の皆さんのご健闘をお祈りしたいと思います。

 

では。

 

 

 

 


五輪招致。 [思想]

五輪招致。

2011年4月17日(日)

「長期的視点で模索を」 JOC市原専務理事 広島開催の意義強調。

とありました。

新広島市長の松井一実市長が2020年夏季五輪招致の断念を表明したことについて、「20年が無理でも24年、28年と夢を描き続けて欲しい」と長期的な視点で広島五輪実現に努力するように求めた。

と書かれていました。

答えは財源問題で無理。との大方の見方で仕方が無いとは思う。

一方、夢を見る。夢を見させてくれる。夢を与えてくれる。と云う意味で、フラストレーションも残る。

現実路線、経済最優先はご最も。

国際的には、過去を見ても、東京に頼り、大阪にたより、名古屋にたより、何も出来ない広島と云う感じがする。

国際都市でありながら、目指していながら、自らは、国際的イベントで大きなものが出来ないのは少々残念な感が残ってしまう。

断念理由の一つとして松井市長が挙げた、東日本大震災で五輪という雰囲気ではないという点については「復興のシンボルとして、スポーツや五輪が貢献できる」と説明。「正式に(断念の)話をいただいていないのでJOCはこれまで通りの姿勢でいるが、本当なら残念」と述べた。

と続けられていました。

現実と夢。

現実しかない現実。夢の持たれる現実。

夢追い人としては、夢をばっさり切られるのは、少々さみしい感もある。

松井市長は6月をめどに、ばっさりと切られる予定のようだ。

黒字都市、東京でも断念。やはり広島では無理と思わざるを得ないかもしれない。

しかし、五輪は本当に無駄使いなのだろうか。

かつて、東京五輪で、日本は沸いた。

大阪万博で、経済的大成長を遂げた。

当時、開催のリスクは無かったのだろうか。

高度成長時代で育った人間としては、いとも簡単に、夢をリスクの前に断念する姿勢は、未来を切り開いていけるのかと感じてしまう。

やはり、無理無理、そう思うことにしよう。

 

では。

 

 

 

 

 


今年のプロ野球は元気。 [思想]

今年のプロ野球は元気。

2011年4月17日(日)

今年のプロ野球は面白いスタートとなった。

キーワードは「元気」。

セリーグは横浜パリーグ楽天

多くの人が、いつまで続くかと思われているかもしれない。

結果はいつものように強いチームの巻き返しになるかもしれない。

しかし、いつもの年と違うものも感じる。

楽天の東北の人達を思う強い心。

横浜の選手の全力疾走。特に村田選手のあの体型での全力疾走は、すがすがしい。

新たなファンになる人も多いと思う。

ファンでなくても応援したい気持ちも沸いて来る。

シーズンの最後まで、この元気を、ファンに見せ続けて欲しいと思う。

もう一つの大きな楽しみは、やはり元気な、若者、ルーキー達の活躍。

先日は、巨人の沢村、昨日はカープの今村と元気さとフレッシュなハラハラさを見せてくれながら頑張った。

今日は、日本ハムのいよいよ、話題の中心だった斉藤が登板する。

カープでは元仲間の福井の登板もあるらしい。

元気を頂く、今年のプロ野球が、面白く始まったと思う。

 

では。

 

 


政府「休日1000円」廃止案。 [思想]

政府「休日1000円」廃止案。

2011年4月17日(日)

目先の財源確保に役に立つだろうと考えているのだろうと思う。

高速料金 復興財源に3500億円捻出。

とある。

他の記事で過度の自粛は良くないとも書いてある。立ち直りを支援するために経済のより一層の活性化が必要な時だ。

経済の活性化とは、お金が動くこと。

それには、人が動くこと。

人が動かなければ、金は動かない。

広島市内に、広島高速と云う高速道路がある。高い。きっと、世界一高いと思う。高額料金のために、利用者はものすごく少ない。利用できない貧乏人は、一般道を相変わらず利用する。

昔から、道路、海路の拠点となった町が栄えてきた。シルクロードも東海道も同じ原理だと思う。

要は、物流は、経済活性の必須条件だと思う。

目先の財源確保の為に、高速料金を元に戻せば何が起こるか。それは明白だ。

人が動かない。

以前よりも不便になるからだ。

フェリーも無くなったところもある。

揺さぶりが最もいけない。

例えば、呉道路、社会実験で、ただ今、料金¥0。

この為に、一般道路の沿線のものが変化した。流れが変われば、ビジネスも変わる。

既に変わった。

これを元に戻すといわれたも、料金は元に戻っても、壊された、変化させられたビジネスは元には戻らない。

これは、揺さぶりとなる。

揺さぶりは、両方のビジネスを潰してしまう。

無料化実験、休日千円で既に、ビジネスには変化が起き、廃業、窮地に追い込まれている業種はある。

高速料金を元に戻しても、以前のビジネスは戻らない可能性は高い。既に廃業していたら、再び起業は出来ないからだ。

一方、無料化、休日千円で、活性化したビジネスは、これを元に戻すと、大きなダメージを被ることになる。

休日に遠方からのお客を見込んだ、観光地、業者はどうなる。それを見込んで投資している企業はどうなる。

政府の、目先の浅知恵で両方の企業が揺さぶられることになる。

企業にとって、揺さぶりは大きなダメージを被る。

そもそも、政府は、道路、高速道路を何と、心得ているのかと思う。

経済活性の大元は物流、人の動きだ。

高額の高速料金は、血管のコレステロールと同じだ。

目先の収入を当て込んで、高速料金のシステムを元に戻すことは、非常に危険をはらんでいると思う。

関連関係企業の揺さぶりと、血管(高速道路)の動脈硬化現象だ。

それにもまして、一貫性の無いように見える、政府の政策が、日本丸をますます、迷走させていくような気がする。

天災の被害を大きくする人災にならなければよいが・・・。

 

では。

 

 

 

 

 


金本 連続出場止まる。 [思想]

金本 連続出場止まる。

2011年4月16日(土)

阪神 史上2位の1766試合。大記録「まさか」の幕。

と見出しがありました。

何があっても、試合に出続け、貢献し続けてきた努力が、一つの数字でその偉大さをあらわしていた。

それが、事故のような終わりかたで、途切れた。

今年のシーズンが始まって、4試合目と云うのは、まことに気の毒に思える。

始まったばかりの、長いシーズンを思えば、心の支えの一つになっていただろう数字だと思うだけに、気の毒に思う。

この男、金本と云う選手は、強靭だ。

この数字の中で最も物語るものは、努力。

ドラフト4位指名の男が、成し得た、史上2位と云う金字塔は、努力によって支えられてきたと思う。

強靭な、体はよく言われる。しかし、もっと強靭なのは精神だと、この途切れた試合の後のコメントにも現れている。

「ナゴヤドームで勝てたほうが大きい。」と昨期苦手とした敵地での白星を強調。常にチームに貢献することを考えてきた男らしい一言だった。

とありました。

いつかは、途切れるだろう記録。

その途切れ方に、残念な思いが募る方は多いと思う。

記録の仕方の只のいたずらだと思うことにしよう。

見方を変えれば、お情けを嫌う、金本選手には、似合うかもしれないと思うことにしよう。

それでも途切れていない、金本選手の強靭な肉体と精神に大いなるエールを贈りたい。

今シーズンも変わらず活躍してくれるだろう、相変わらずのエールを贈りたい。

 

では。

 

 

 

 


学生の内定取り消し。 [思想]

学生の内定取り消し。

2011年4月15日(金)

 厚生労働省は15日、東日本大震災の影響で、就職が決まっていた事業所から内定を取り消された今春卒の学生が、13日現在、全国で218人に上ったと発表した。

 厚労省によると、1995年3月卒の学生は阪神大震災の影響で512人が、2009年3月卒の学生はリーマン・ショックの影響で2143人が内定を取り消された。今回は内定先が津波で流され、経営者と連絡が取れないケースもあり、厚労省は「阪神大震災後の内定取り消し者数を上回る可能性がある」としている。

2011年4月15日18時01分  読売新聞)
 
これは本当に気の毒な話だと思う。
 
いつか、クローズアップ現代で、ひきこもりの特集をしていたのを見た。就職の失敗からひきこもりが始まった人を追っかけていた。
 
高度成長時代は、就職が無いと云うことは、ほぼ、あり得なかった。いい時代に生活できたと感謝しなければならない。
 
まさか、就職できない時代が来るとは、まったく予想すらしていなかった。10年前まで、戦後のベビーブーマーの退職で、労働力不足、スキルの低下がと心配されていた。
 
その時が来て、ふたを開けると、更に過剰人員、求人数の激減。これは企業の人員削減が、自然に、合法的に大量に行われている現われだと思う。
 
政府は、これらに対して気付いていないのか、何の手立てもしていないように見える。市場任せのままに見える。
 
大学、高校の卒業生の就職率は、絶対に100%でなければならないと思う 。何故か、それは、その人の人生を大きく狂わし、日本の将来にも狂いが生じてくるからだと思います。
 
就職出来ない新卒者の心中は、いかばかりだろう。
 
無視、最も過酷な仲間はずれだと思う。就職失敗は、社会からの拒絶、無視に見えるかもしれない。全ての自信を奪い取られるかもしれない。社会への信頼も失うかもしれない。
 
だから、絶対に、就職失敗と云う、経験はさせてはならないと思う。
 
政府に是非お願いしたいと思います。もっと力を注いで、新卒者の就職環境を整えてあげていただきたい。
 
 
 
では。
 
 
 
 

バリントン「春の使者」。 [思想]

バリントン「春の使者」。

2011年4月15日(金)

プロ野球が開幕して3日が過ぎた。

やはり、どの球場も興奮と元気の協演だった。

楽天の元気、頑張りは、日本全国が見たと思う。

プロといえども、気持ちが、結果に大きく出た。

元気が元気を呼び、元気のうねりがあっちこっちで、また元気を生む。

選手の元気をもらった、被災地の人達も多いと思う。被災地以外の人も多いと思う。

バリントン、2002年全米ドラフト1位の選手が広島カープに来た。アメリカでなぜ活躍出来なかったのか人間の運命は複雑だ。

その彼が、コイの初白星を持ってきた。

インタビューでの彼は、やさしく、元気な人だった。

プロ野球は、娯楽だけではなかった。元気の発信源、起爆剤。

横浜の全力疾走も、当たり前のことを、当たり前にする、不思議な元気を見た思いがする。

やはり、スポーツのエネルギー、元気は、特効薬のような気がする。なってほしい。

 

では。

p.s.

ほぼ完成の文章が、訳のわからぬコンピュータの再起動で吹っ飛んでしまった。逃げた魚は大きい、ということになりました。一から書き直しましたが、もっと書いていたはずと心残りが残ってしまった。

 

 

 


福島第一原発 プールの燃料損傷。 [思想]

福島第一原発 プールの燃料損傷。

2011年4月15日(金)

東電4号機で初確認。

模型ラジコンヘリにカメラをつけて、近い距離から、鮮明画像を撮れば、より正しい判断が出来るのではないかと思いますが・・・。

事故後処理の為に、ロボットに燃料棒を取りに行かせ、専用飛行機に乗せ、無人操縦で安全な場所に運ばせ、そこに、ロボットが地中深く、必要な深さまで、穴を掘り、完全に密閉して埋めてしまう。

SFバリの空想をしてみました。

原発の事故の処理をどうするか、が大きな課題だと思う。事故は起こっても、事後処理がスムースに、安全に、完全に行われれば、問題は最小で済む。

やはり、人間の行けないところで、活躍してくれる、実践型のロボットは欲しい、必須だと思う。

広島生まれ、育ちの原爆2世としては、広島の原爆、放射能と原発事故との比較が欲しいと思う。

百年もの間、広島では草木も生えないだろうといわれていた。しかし、直後から復活は始まり、その間、黒い放射能を浴びた雨が降り、人体を濡らし、野菜果物も濡らした。

汚染された、土壌で栽培された野菜、果物もいつもの通り食されたと思う。まさに知らぬが仏状態ではあったと思いますが・・・。 

原発の状態は、広島の原爆の状態と、比較すれば、どのように違うのでしょうか。

そこから、何かのヒントでもあり、心の安堵感は望めないだろうか。

 

では。

 


広島県内に少雨情報。 [思想]

広島県内に少雨情報。

2011年4月15日(金)

平年比23~74%。

とありました。

先日、弥栄ダムを見たとき、湖水の水面が下がっているのを見ました。

普通なら、満水の時期です。

雪解け水。春の雨。でいっぱいのはずなのだと思いますが・・・。

夏が心配です。

梅雨に、十分な雨乞いをしようという心境です。

しかし、いつもの、いつものが期待できない、昨今。

天変地変。

そろそろ、いつものにもどってください。そろそろ、嫌な(今年は好きな)春の長雨、きっと来てくれますよね。

満水の湖水は、きれいです。

心も豊かになれます。

待ってますよ。雨さ~ん。

 

では。 

 

 

 

 


東京大学 世界13位に後退。 [思想]

東京大学 世界13位に後退。

2011年4月15日(金)

世界第一位は前年に続き米ハーバード大だった。

とありました。

昨年、話題になった、マイケル・サンデル教授のハーバード大学が世界一位とは、そうなんだと思いました。

日本の学生の主たる勉強は、記憶で、議論になれていない、との話が、ありました。

ハーバード大学の学生と、日本の東大の学生の違いは、感じました。

議論に慣れているかいないかよりも、議論の姿勢すら差があるように感じました。

ハーバードの学生は、問題を哲学的に学問的に考え、捕らえ様としていると感じました。一方、東大の学生の返事は、個人的感情、好き嫌いの吐露に終始したような印象を受けました。

政治も同じです。政治哲学を勉強していない政治家が、個人の感情、好き嫌いで政治をしているように感じます。

新しい日本、大学のあり方、から、政治のあり方まで、刷新が必要な時となってきたのでしょうか。

 

では。


少年間 国内初の心移植。 [思想]

少年間 国内初の心移植

2011年4月14日(木)

交通事故で、脳死の15歳未満の少年から、肝臓、両肺、腎臓、膵臓、腎臓、心臓が移植された。少年から少年への心臓移植は国内初。

とありました。

やっと、ここまで来たとの思いをされている関係者の方は多いと思います。

アメリカにいた時、23年位前の話ですが、免許を取る時に、聞かれました。「ドナーになるか、ならないか。」答えはYesとした。取得した免許証の裏にドナーになってもよいと云う文字が入っていました。

帰国して、ドナーになっても良いと思ってはいましたが、登録のチャンスシステムも理解しようともせず、理解しないまま15年の歳月が流れ、今だ、登録はしていない状態の自分がいる。

死後、体が役に立つのなら、しかも、人命を救えるのなら、何の問題も無いと個人的には思っているが、法律的には、やっと、ここまで出来るようになったという今日と云う記念すべき日となった。

 アメリカで問題なくされていることが、何故、日本では問題なのか、何が問題なのか、理解出来ないまま、今日の移植のニュースを見た。

新聞には、虐待の有無の確認。救命治療や判定の手続きなどが妥当だったか検証する、とありました。

事件が背後にあるのか、ミスは無いのか、重箱の隅をつつく検証が必要らしい。大事といえば大事。しかし、人間の善意の行為まで、検証しなければならない日本を嘆きたい。

男性は「大事な肝臓をいただきありがとうございます。10代の肝臓を移植されるということで、自分自身のためにも体を守り、ドナーの分まで長生きするつもりです。ドナーの少年、本当にありがとう。家族の皆さんへ、ありがとうございます。」としている。

この男性の言葉で天国の少年も、喜んでいるに違いないと思う。

 

では。

 

 

 


海砂利採取。 [思想]

海砂利採取。

2011年4月14日(木)

海砂採取 全面禁止から13年。竹原・三原沖水深回復せず。専門家「数千年かかる」。

砂と礫 まだらの海底。イカナゴの楽園には程遠く。

と見出しに書かれていました。

1960年代後半から90年代にかけて、コンクリートの材料(骨材)に適した海砂が大量に採取された。高度成長時代期を支えた。新幹線高速道路関西空港・・・。

が、大きな要因であったようだ。

あさはかにも、その頃、環境問題に対して、関心が無かった。というより勉強不足で疎かった。

瀬戸内海国立公園の景観は、穏やかで美しい。広島県では特に、個人的には、呉、竹原、三原の海岸線は、海岸線を走るたびにその景観の美しさに、すばらしいと思わされる。

その美しい景観の影で、その海の底は荒れていたことを警告された。

海砂、海砂利、この言葉は、一般人の生活の中にあまり存在しない。話題にも上がることは少ないと思う。

コンクリートに使う砂。全てのコンクリート建造物を作る砂。

その多くは、海から採取された。海の海底に敷き詰められたいた砂。イメージ的には海のカーペット。働きは、海の命のゆりかご。と云われる。

無尽蔵とも思われていたのか、採取に採取が続き、ついに採り尽くされた。

かつての砂の美しい海底は、大きく様変わりし、こぶし大の岩がごろごろしている写真が紹介されていた。

これでも少し改善されたと云う。

イカナゴという魚、主としてプランクトンを食べ、食物連鎖の、初めに位置する小魚。この魚を鯛やメバルが食べると続くとあります。

このイカナゴが、住むのが砂地。砂地が無くなり、イカナゴがいなければ、それを食する魚たちもいない。

豊かな海から、不毛の海になってしまったという。

1998年から採取禁止になった。しかし、時、既に遅く、採り尽くされた後だった。13年経っても回復はあまり進んでいない。専門家の話では数千年掛かるといわれているとの事。

今回の原発事故。人類の浅知恵への神からの警告だとしたら、神からの人類への警告は、色々な分野で始まっていると云うことを感じる。

赤字、借金を子孫に残さないということは、よく、連呼される。これも金銭上の負の財産には間違いないが、人間が生み出した、贅沢、欲の負の蓄積ともいえる。これも神からの警告にも受け取れる。

自然破壊。体を蝕む、病気のように、地球を蝕み、未来の子供たちの生活を蝕んでいるのかもしれない。

自然破壊。これこそ最も大きい、未来への負の遺産と思えてきた。

海の底に、神の警告が隠されていると感じた。

 

では。

 

 

 

 


福島原発レベル7。 [思想]

福島原発レベル7。

2011年4月13日(水)

「最悪」チェルノブイリ級。保安院引き上げ 放射性物質 基準超す。

評価遅れに疑念。国際的批判は不可避。

と見出しも、悪い言葉が並ぶ。

心配と批判が渦巻く。

原発と他の事故は何処が違うのか。

他の事故は起きたときが最大で、その後は自然に収束する。

怖い順番に列挙される、地震、雷、火事、親父も、多くの場合、ピークを超えると収束へと向かう 。

怖い大火事でも、被害は大きくても、なんとか収まってきた。

しかし、今回の原発事故は、先が見えない。自然にも人知を尽くしても、収束の方向すら、はっきりとは見えないようだ。

先が見えない。これが、不安を大きくする。

東日本大地震も同じように、先が見えないように、何度も、何度も余震が続く。

先が見えない、自然大災害と、人災と云われる大災害が重なる。しかも、一ヶ月を経ても、どちらも進行形だ。

二つの大災害が、同時に、同じ場所で起こり、同じように収束の明かりも見つけにくい事が、原発事故の収束への不安を更に募らせる。

大地震、大津波が無かったら、原発事故は起きなかったか?と云う疑問も答えは難しいと思う。

今回の事故は起きてはいる筈もない。

しかし、地震国、日本、必然でいつか原発事故は起こる。問題は、人知の及ばない、自然の力があると云う認識に対しての姿勢が甘かったと突きつけられたことだと思う。

更に、一番大きい問題は、事故後、悪魔の生き物のように、暴れまわる、原発をコントロール出来ないことだと思う。

何事においても、全てにおいて、事故は起こる。防災に努めても、減らすことは出来ているが、完全に予防することは出来ない。しかし、起きた事故を、少なくもコントロール出来てきた。

今、原発も、完全に、人知のコントロール下にあれば、問題は大きくない。不安も解消できる。

原発に賛成、反対の意見の割れるところだと思う。

原発の最大の問題点、それは事故は起きるとしても、起きた後、封じ込める人知が今のところ足りては思われないことを露呈してしまった。

石原東京都知事は、自ら原発推進派と言われたと思う。その言葉の裏には、つつしみを持って生活出来れば、必要としないかも知れないが、現状の日本では、安全度を格段に上げた、原発は必要というように聞こえる。

恐怖に震えている今は、原発は要らないと云う人達が、電力不足の日々の生活につつましく対応できるかどうかは、今後の、大きな、原発問題の鍵を握ると思う。

原発反対論者の多くは、代替自然エネルギーを云われる。それが実現できれば最高だと思う。しかし、多くの意見は、根拠も無く、無責任な意見というより、わがままに聞こえてならない。

原発が要らないのなら、まず、慎ましやかな生活の覚悟が先だと思う。原発は要らない、生活は今のまま、しかも、違うエネルギーで簡単に実現できる。

このわがままに、科学者はどう答えていくのだろうか。

 

では。

 

 

 

 

 

 


今日、プロ野球開幕。 [思想]

今日、プロ野球開幕。

2011年4月12日(火)

プロ野球開幕。いつもの年なら、待ちに待ったと付くが、今年は気分がそうならない。

野球ファンとしては、春で待ち遠しいものの中で、球春は一番目くらいにランクされる人も多いと思う。

何故か。やはり、プロ野球は、平和の祭典だからだろうかと心の中をのぞいてみる。

選手にとっては仕事に間違いは無い。みんなが、毎日、淡々とこなしている仕事と同じだ。

しかし、仕事をする側の選手にとっても、野球をやっている場合じゃないとの気持ちが広がった。

開幕が遅れた一番大きな理由にもなったと思う。

復興支援のために、沈み込んでいる場合じゃないよという気持ちと交錯する。

一ヶ月経ち、時間が薬の如く、悲しみに沈みこんだ場所から、気持ちの中にも、復興に向けて、心の中に、新しいエネルギーが沸いて来ている様な気もする。

全試合、今季の公式戦は復興支援試合となると報じられていました。

一試合一試合が、やさしさも目的のひとつになる。

気持ちも、中身も、いつもの年とは違う、国民的スポーツが動き出したという日になりました。

 

では。

p.s.

いつもと違う年。花見もそうなりました。

金曜日の夜だったか、夜、花見に行こうと、家族で出かけた。近場で、遅れて咲いたサクラを、眺めてみたいと思った。

週末ではないので、多くはいないだろうと予測して出かけた。

がらがらだった。

照明も暗く、そこに、陣をとる気持ちになれず、他を探したが、他の場所も同じ状況だった。

最後に、行き着いたのは、音戸の瀬戸。駐車場の中から、近くの満開に近いサクラを窓越しに眺めながら、弁当をほうばった。

ほとんど、うきうき出来ない、食欲だけの花見になったような気がする。

花より団子ではあるが、原因は旺盛な食欲でなくて、花にうきうき出来ない気持ちのほうが、いつもの年と大きく異なる。

 

では。

 

 

 

 

 

 


黒田、開幕2連勝。 [思想]

黒田、開幕2連勝。

2011年4月11日(月)

黒田ファンとしては、とても、うれしい。

今年こそ、実力プラス幸運に恵まれて欲しい。

8回2/3で、無失点、完封は逃がす。

とありました。

9回2死から連打を浴びて交代したということなので、もったいない感はすごく否めない。最後はヘロヘロだったという本人の弁もあり、ごくろうさまでしたと気持ちを切り替えて、次に期待したいと思います。

記念のアメリカメジャー通算30勝ということで、おめでとうございます。

日本でカープ一筋。アメリカでドジャース一筋。この生き様、欲に絡まない生き様、一筋、いい響きですね。

繰返そう。今年こそ、幸運に、このまま恵まれ続けて欲しい!

 

では。

 

 

 

 

 


石原都知事大差4選。 [思想]

石原都知事大差4選。

2011年4月11日(火)

東京都知事が決まりました。

読売新聞より。

 東京都の石原慎太郎知事は25日、福島市の福島県自治会館に佐藤雄平知事を訪ね、「東京はできるだけのことをやるから、おっしゃってください」と最大限の支援を約束した。

 会談後、石原知事は「東京で使う電力はほとんど福島からもらっていた。東京の生活は福島のおかげだ」と福島県に敬意を表した。その上で、「水力、火力では限界もある。原発を欠いては日本経済は成り立たない」と強調し、「依然として原発推進論者だ」と持論を展開した。

 一方、農作物の風評被害については、「もうちょっと落ち着くべきだ。放射能の被害のない農産物(に関する情報)を政府は伝えろと要請するつもりだ」と述べ、パニックを避ける努力をすべきだとの認識を示した。

 また、東日本巨大地震に関連し、「天罰」と発言したことについては、「片言隻句をとらえて批判するのは報道として卑劣だ」としながらも、「福島県民に罪はない。国民全体の罪だ」と釈明した。

2011年3月26日09時44分  読売新聞)
 
 
 

東京都知事選で4選を確実にした石原慎太郎氏は10日夜、都内の事務所で報道各社のインタビューに応じ、東京電力福島第一原子力発電所の事故による電力不足について、「パチンコと自動販売機で合わせて1000万キロ・ワット近い電力が消費されている国は日本以外にない。こういう生活様式は改めたほうがいい。(節電のために)国は政令を出せばいい。パチンコする人は我慢なさい、自販機がなくても生きていける」などと持論を展開した。

2011年4月10日21時17分  読売新聞)

  

 東京都知事選で4選を確実にした石原慎太郎氏は10日夜、都内の事務所で「4選して何をやるかと言ったら、同じ事をやるしかない。プラスアルファで災害対策だ。東京は日本のダイナモ。東京が止まれば日本も止まる。日本はこれから大変だ。我欲を抑えて、自分の生活をつましくしないと日本がもたない。日本人全体がスクラムを組みながら肩を組んでやろう」と述べた。

2011年4月10日23時27分  読売新聞)
 
  
 
と石原語録に関しての報道がありました。記念に記録しておこうと思います。
 
大差で勝たれたという結果ですから、このご発言も重みのある言葉だと思います。
 
78歳で、この発想、元気、エネルギーは、凄いと思います。
医学的に何歳の頭脳で、何歳の体力なのだろう?と聞いてみたくなるほどの馬力を感じる人は多いと思います。
 
総理大臣が直接選挙であったら、きっと、一番人気、本命の人かもしれないと想像してみたりしますが・・・。
 
朝日新聞の記事に下記の文がありました。
 
 東京では78歳の石原氏はいったんは引退の意向を固めたが、東国原英夫氏が立候補すれば当選の可能性もあるとの説得を受け、先月11日に急きょ立候補を表明。直後に震災が発生し、他候補は埋没した。(asahi.com 朝日新聞社)
 
 
150%辞めるという決意をした人が、どうして、東国原氏を止める事への理由は報道されていませんのでわかりませんが、結果、東国原氏が2位でしたから、この読みは、ずばり的中という結果になったようです。
 
この投票結果を宮崎県民はどのように受け止めたでしょうか。ちょっと、知りたいと思いました。
 
3期やっても飽きられず、78歳のご高齢という歳にも負けず、人気No.1ともいえる東国原氏にも圧勝してしまった。この結果は、歴代の政治家の中でも、記憶に残る大政治家の一ページを彩る都知事選となったと思います。
   
石原都知事、運も付きも、彼の味方だったと思います。上記の報道の通り、TVでは多くの時間が、震災に割かれ、立候補者を伝える時間はあまりなかった様に思います。本当に他候補は、負けたというより、埋没されたという表現がピッタリという感じがします。
   
石原都知事の魅力は、色々と誤解を受けることもある発言にあると思います。
 
「天罰」、「つつしみ」発言も、日本が成人病体質にどっぷりと漬かってきている事への警告だろうと解釈しています。快楽、贅沢は本当の幸福ではない。欲の欲するままでの幸福感は、成人病を発病し、不幸に落ちてしまうと云う意味だろうと思います。
  
被災者の方々が全世界に発信された、「慎み深い日本」、この日本の美徳、これを守っていく都知事だと思います。
 
高度成長時代をハンドルすることも大変だったと思いますが、ひょっとすると、成人病に成りかけているかも知れない、日本をハンドルする事は、もっと難しいことかもしれない。
 
私利私欲に、利権、権力にまみれた政治家には、お任せ出来ない、リーダーシップだと思います。
 
「東京は日本のダイナモ。」の発言に彼の新しい意気込みが感じられる思いがします。
 
 
 
では。
 
 
p.s.
石原都知事が出馬されなかったら、彼の票は、何処に行っていたのでしょうか。これも感心がもたれます。4年後の次期、都知事選で答えは出るのですが・・・。
p.s.
東京都知事選投票率は前回54.35から57.80へ上がったとの事です。多くのところで投票率が下がった今回の選挙の中では、やはり、関心が高かったのだろうと感じました。それにしても最高投票率が島根県議選の68.97とは、最低が、兵庫県議選の41.43、平均が48.15と50%を下回ってしまいました。2人に1人は参加していないという結果になりました。投票率は有権者の投票意欲が問われますが、何故、その下降している要因は、何でしょうか。議員さんたちは、胸を張れる数字ではないと思いますが・・・。
 
 
 
 

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