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アメリカで今、失業するということ 。ジャーナリスト・長野美穂 [思想]

アメリカで今、失業するということ 。ジャーナリスト・長野美穂

2011年9月30日(金)

週間ダイヤモンドニュースに

http://diamond.jp/articles/-/14244

米国経済の抱える問題として、失業率の高止まりがあるのは、よく知られていることだ。だが、実際に一般の人びとがどういう状況に置かれているかは、日本では見えてこない。現実は、おそらく多くの日本人の想像をはるかに超えて厳しい。現地からのレポートをお送りする。(取材・文/ジャーナリスト 長野美穂)

とありました。

 

このレポートは、紛れもなく、将来の日本の姿だと思う。

アメリカ、ロス生活8年半を生活した体験は、この話が、本当の話だと実感させられる。

民主主義、平等の発揚の国に、その実態を探すのは難しいと思う。

総てが、自己責任。

この意味に仲間意識は希薄ということもあると思う。

つまり、言葉を変えれば、ある意味冷たい社会とも云えると思う。

アメリカンドリームは、言葉を変えれば、猛烈な競争社会とも云える。

その反動といえるか、相互補助、仲間意識は希薄だと思う。

基本的に、会社の中は、100%、封建社会。

それは、100%縦社会。

そして、トップダウン。

しかも、すべて、数字で管理される。

更に、数字のみでリストラが起こる社会になってきているとも思う。

会社が個人を面倒見る発想は希薄だと思う。

 

多くの人が日曜日には教会に行っていた。

なぜ、クリスチャンの多い国で、こんな冷たいことになるのか。

そのカルチャーショックは大きい。

 

総てが、金、の力に負けていると思う。

優しい心も、金の前には、吹き飛んでいるのではないかと思う。

資本主義の考えは、キリスト教の考えをも凌駕したと感じる。

みんなで、分かち合おうという発想はないと思う。

1円でも多く、自分の懐に入れたい人のが、資本主義の成れの果てだと思う。

 

このままでは日本も、同じになる。

既に、そのレールは敷かれていると思う。

はやく、ブレーキをかけてほしい。

早く、昔の日本に戻ってほしい。

その願いは、むなしく、何処にもとどかないだろう。

 

大学を卒業して、就職失敗。

留年を選択して、来年の就職を目指している人も多いと思う。

この人たちに、職があるやさしい日本になってほしい。

かつて、若い人に、職がなかったことはなかったと思う。

このままでは、金持ちは、防衛の為に、リストラを続けるだろう。

人間より、機械、ロボット、コンピュータがいい。

結果、人間ははじき出される。

 

人間の幸福社会を目指してきたはずなのに、資本主義は、社会の幸福よりも、個人の幸福だけを求めさせる。

 

はっきり、言いたい。

資本主義は、行き詰まってきた。

資本主義では、社会の幸福は望めないと思う。

 

第一次産業は衰退。

第二次産業は、リストラ。

第三次産業も、事務職はリストラ。

職を失った人たちの行く職は機械もロボットもコンピュータも出来ない、人間にしか出来ない職業に集約されていく。

しかし、規制緩和により、商店街はシャッター通りになり、雇用は激減する。かわりの受け皿のショッピングモールの雇用は多くはない。

残る行き先、それは、営業、運転手・・・等々。

そこで起きる過当競争。不当なとでも思える無駄な労力、扱い・・・。

 

日本も、金の前に、すばらしい心が、壊れていきそうだと心配する。

金、金、金・・・。

こんなに裕福になった日本、もう金のことは脇に於いて・・・、すくなくも、

アメリカのようになってはいけない。

アメリカは、かつては良い手本だった。

しかし、アメリカは、失敗を見せてくれる手本になってきているようにも思える。

アメリカの失敗を日本に持ち込んではいけないと思う。

 

昔のように、社会が、豊かになれる、心が豊かになれる方向に舵取りできたらと、願う。

 

 

 では。

 

 

 

 

米国経済の抱える問題として、失業率の高止まりがあるのは、よく知られていることだ。だが、実際に一般の人びとがどういう状況に置かれているかは、日本では見えてこない。現実は、おそらく多くの日本人の想像をはるかに超えて厳しい。現地からのレポートをお送りする。(取材・文/ジャーナリスト 長野美穂)

 カリフォルニア州、ロサンゼルスのマリーナ。ピーカンの青空の下、そよそよとヤシの木が揺れ、ヨットの白い帆がまぶしく波間に光る。

 そんな天国のような景色の片隅に、州の失業保険の茶色の事務所がひっそりと建っている。その駐車場では、天国にはほど遠い光景が展開されていた。

 「失業保険が4ヵ月経っても支払われていないんだ。何回電話しても、録音された声が流れるだけで、生きた人間につながらないんだよ!」 

 日焼けした顔を真っ赤にして怒っているのは、メンテナンス業を専門とするロベルト・レイノソ、40代だ。 

 玩具メーカーのメンテナンスの仕事をしていた彼が、リストラを言い渡されたのは数ヵ月前だった。

 給料6ヵ月分の退職金を受け取り、即クビになるか、パートタイムで契約として働き続けるかの選択を迫られ、やむなく週20時間勤務のパートタイムで働くことを選択した。職探しをする間、州から一部出る失業保険を当てにしていたのに、書類を送っても、4ヵ月間音沙汰なし。とうとうしびれを切らして事務所に乗り込んできたのだ。

 リストラ前は、2階建ての大きなビルのメンテナンスを一日中ひとりで仕切っていたという。

 「メンテナンスの需要は、今どの業界でも高いんだ。だけど不況で、機械が多少壊れても、使い続ける企業が増えてるだろ。だから、仕事が減ってるわけ。子どもだっているのに、これじゃ食べていけないよ」

 彼の後から失業保険事務所を出てきた作業着姿の男性に向かって、ロベルトが叫んだ。

 「おーい。どうだった? 担当者と無事に話せたかい?」

 「それがさ、コンピュータで先に登録しろって。俺、自宅にパソコンないんだよ。インターネットアクセスがないと失業保険すらもらえないって。進化できずに死んでいく恐竜にでもなった気持ちだよ」

 その日は折しも、オバマ大統領が全米に「アメリカに再び職を」の演説を大きくぶちあげた翌日だった。

 

 クーラーの効いた失業保険の事務所に足を踏み入れてみる。求人リストのファイルを手に取ると、不動産チェーン店のロゴ入りのポロシャツを着た男性が、すかさず話しかけてきた。

 「あんたも職探してるの? ないよ~職。ほんっとに、ないから。俺、昨日ここのテレビでオバマの演説見てたけどさ、心底がっかりしたよ。職を生み出すための具体案ってものがまったくないんだもの」

 まだかろうじて現職をクビになっていないという彼は「その日」に備えて、次の職を探しているという。

 カリフォルニア州の失業率は12%を突破した。失業率全米一のネバダ州の13%に次ぐ高さだ。10人集まれば1人か2人は仕事にあぶれているのが、この南国の美しい気候を持つ州のシビアな現実だ。

 終身雇用制など存在しないアメリカのリストラは、日本と違い、前触れもなく、ある日突然、死刑宣告のようにやってくる。ヒラであれ、重役であれ、そのリスクを免れることは誰もできない。

履歴書400通送った
失業730日間デスマッチ

 サンノゼに住む建築家で59歳のジョン・ナイトは、8年勤続した大手建築会社の職を2009年に失った。建築家としての経験は20数年以上。採用や人事も任されていたマネージャークラスだった。

 失業してから2年間で400通の履歴書を送ったが、面接までこぎ着けたのはたった4件だ。

 「朝起きて、求人サイトをチェックしても何もない。それが2年間ほとんど毎日です。脱力します」

 ジョンの年収は10万ドル以上だった。シリコンバレーの有名企業、アップルやグーグル、インテルなどの社屋の建築プロジェクトもたくさん手がけてきた。

 しかし、不況でベイエリアの建築業界の需要がどっと落ち込み、気がついたらリストラされていた。 

 教師である妻の収入は年間3万6000ドル。彼の元の年収の3分の1ちょっとだ。何とかそれに頼って生活しているが、妻の学校では教師への健康保険の負担がない。日本のような国民健康保険制度が存在しないアメリカでは、一家の大黒柱が職を失うと、家族全員が一気に保険を失うことになるのだ。

 家族が病気になったときのために、あらゆる節約をし、自腹で月800ドルの健康保険を家族のために払い続ける。

 サクラメントで6ヵ月だけのカジノ改装の仕事にありつけたが、財政難でそのプロジェクトも終了してしまった。

 

 建築業界では刻々とビルの基準が変わり、ソフトウェアも進歩していく。仕事をしていないぶん、それについていけなくなるのも怖い。

 「僕は、図面を引いているときが一番幸せなんです。それなのに、それができない悔しさ。仕事を失った2年前は、こんなに次の仕事を見つけるのが大変だとは思いもしなかった」

 50代の終わりになっての突然の失業。さらに失業している状態が年単位で日常になるという、想像してもいなかった変化。

 ネットワーキングで会うのも失業した建築家ばかりだ。お互いの顔を見ながら憂鬱な気持ちになってしまう。

 華々しい過去の経歴は、雇えば高くつくからと企業に敬遠されるようで、かえってマイナスだと感じた。

 来年大学に入学する予定の高校生の娘がいる。4年制の州立大学の高騰する授業料のことを考えると、夜もなかなか眠れない。

 アパートの家賃は友人が格安に月1600ドルでオッケーしてくれたので、家賃が全米でも最も高い地域のひとつであるベイエリアにも何とか住んでいられるのがありがたい。

 建築家として、家造りもリモデルも多く手がけてきたジョンだが、自分が設計した家を持てる日は、もう一生来ないのではないかとふと思ってしまう。

 それでも、ローンが払えず、家を差し押さえられた人びとを見るたび、自分は家を持たなくて良かったのだと胸をなで下ろす。

 唯一気持ちが晴れるのは、妻の学校でボランティアをしている時だ。サンタクロースに扮してクリスマスプレゼントを子供たちに配ったりして、子供の笑顔を見ていると、生活の不安を一時だけ忘れられる。誰かに必要とされている嬉しさが久しぶりに胸にこみ上げてくる。

勤続33年の新聞印刷工員が
職場を追われた日

 ミシガン州の北部の小さな街に住むデイブ・ブリッカーも、50代半ばでレイオフされた一人だ。

 彼は、33年勤続した印刷工の職をこの9月2日に失った。

 20歳の時から地元の新聞社のプレスルームでインクにまみれて新聞を印刷してきた。しかし、6月にリストラを宣告され、その3ヵ月後が最後の勤務日になった。

 人生の半分以上の33年間の時を過ごした職場から、突然、追い出される。その体験をデイブは「家族を失ったような気持ち」と表現した。

 「プレスルームの同僚たちは、一緒に高校に通った無二の親友たちなんだ。子供時代には一緒に新聞配達もした。そんな同僚たちとももう職場で会えないのかと思うと淋しい」

 最後の勤務を終えてから1週間たっても、石けんで手を洗うたびに黒いインクが爪の間からまだ少しずつ出てくるという。

 デイブの時給は1978年に時給5ドル45セントでスタートした。法で決められた最低賃金が5ドル30セントだった時代だ。そしてリストラされる直前の時給は13ドル32セント。

 「当時はさすがに若かったけど、時給5ドルちょっとでいったいどうやって生活してたんだろうと自分でも思うよ」

 中退してしまったが、大学ではグラフィックデザインを専攻していただけあって、新聞がカラー刷りになったときには、色の微妙な配分で写真の陰影をベストの状態で出すのに特に注意を払った。

 自分の身長より巨大な紙のロールを担ぐ重労働で、デイブを含め、多くの同僚が背中や膝を痛めてきた。

 7人いたプレスルームの同僚のうち、4人がここ数年でリストラされ、デイブがクビになった今、残った印刷工は3人だけだ。

 

 

 数年前に新聞社がインディアナ州のメディア企業に買収されてから、社内のリストラが進み、あらゆる部門で勤続20年や30年のベテランが次々クビになった。

 年齢差別だ、という声も出た。

 「亡くなった前のオーナーなら、こんなクビの切り方はしなかった。オーナーの家族経営だった新聞社がメディア企業の一部になったとたん、冷血に次々とリストラを断行してきた。時代とはいえ、哀しい」

 ミシガンの失業率は全米の州の中でも常にトップ3に入っており、底冷えのような不況がさらに雇用状況を悪化させている。

 デイブに会社がオファーした退職金は12週間分の賃金のみ。会社の健康保険も3ヵ月後には切れる。

 妻が自宅で託児所を開き、一度に6、7人の子供を預かって面倒をみて収入を得ているが、この先それだけではとてもやっていけない。

 クルマがすっぽり埋もれてしまうぐらい雪が積もる豪雪地帯だけに、冬の暖房費が膨大にかかるのだ。

 「冬までに仕事を見つけなくちゃ。妻が夜眠れないのがわかるんだよね。つらいよ」とデイブ。

 短大に通う娘と高校生の息子がいる。教育費はまだまだかかる。

 「うちの社がデイブにした仕打ちを考えるだけで、胃が痛くなるよ」。新聞社に長年勤める50代の男性カメラマンはそう、そっとつぶやいた。

 デイブは、新聞社をクビになった次の週、昔の新聞社仲間の数人が働いている大手DIYディスカウントストアのホームデポに履歴書を出してみた。

 「ここ30年、ずーっと印刷所に籠もりっきりだったから、気分を変えて、ゴルフコースで働いたり、レストランの厨房の仕事もいいな、と思ってるんだ」

 クビになって唯一よかったのは「新聞が死ぬ日」をこの目で見なくてすむことだという。

 発行部数が激減のアメリカ新聞業界。いつか、紙の新聞が印刷されなくなり、新聞が完全電子化される日が近い将来必ず来るだろうと、デイブは予測する。

 「最後の新聞を印刷するという哀しい仕事をしなくて済んだ。そんな仕事、クビになるよりつらいよ。それだけは、自分には耐えられないと思う」

LAで最もタフな地域で、
サバイバルするシングルマザー

 失業の痛手を最も受けやすいのが、一家に稼ぎ手が一人しかいない場合だ。特に、幼い子供を抱えたシングルマザーが職を失うと、生活は一気に貧窮してしまう。

 サウスサイドと呼ばれるロサンゼルス南東のコンプトン地区。ギャング同士の抗争が繰り返されてきたこの地域で、2歳の息子を抱えるケリー・ウォーレン、40歳は1年前に失業した。

 

 パートタイムでお年寄りのクライアントの自宅を回って身の回りの世話をする仕事をしてきた。時給は8ドル。しかし、金利20%以上という高利で借りていた車のローンが貧困への入り口だった。

 「96年製の中古のビュイックの支払い総額が、金利のせいで、いつの間にか3万8000ドルに膨れあがってたの」

 低所得で頭金もクレジットヒストリー(返済履歴)もない彼女の場合、高額なローンを借りて、中古車を手に入れるしか、クルマ社会のLAで生きていく術はなかった。クルマがなければ、仕事もできない。

 コツコツ払っていたが、どうしても資金が工面できず、支払いが遅れ1年前にとうとうクルマが差し押さえられてしまった。

 クルマを失えば、訪問先を回ることができない。翌日、仕事を失った。現在は政府の生活保護手当を月に200ドルから300ドル受け、政府から支給されるフードスタンプと呼ばれる食料配給券でパンやミルクなどの食料を手に入れている。

 この1年間、100通以上の履歴書を送ったが、高校中退の学歴ではねられてしまうことも多い。

 ファーストフード店で時給8ドルの仕事を見つけたが、多くの失業者が同じ店の職に応募し、結果、一人ひとりの労働時間が短縮され、満足に稼げなかった。

 ベビーシッター代が払えず、長時間子供を預けて働くことができないのが、悩みのタネだ。

 21歳の上の息子が赤ちゃんの面倒を見に来てくれるときに、パートで働いているが、息子も最近レストランをリストラされ、目下職探し中だ。

 「1日も早く、生活保護から脱出し、自分の力で稼ぎたい」

 それが彼女の目標だ。

 お年寄りや病気の人びとの世話をして病院で働くのが夢なので、いつか看護師の資格を取りたい。それには高校卒業資格を取るための教室に通いたいが、クルマもなく、子供を抱えているので、今すぐには難しい。

 使用料の高いプリペイド・デビッドカードに手を出してしまい、税務署からの追徴金もあって、現在の借金は1万ドル程度。 

 夜中に借金取りが電話してくることもある。

 差し押さえられたクルマはオークションにかけられ、1200ドルで売却されたと知った。さらに、もう自分のモノでなくなったはずのクルマの違反切符の支払い請求書が、ケリーの元に次々に送られてくる。

 「先のことを思うと涙が出てくることもあるけど、2分以上は泣かないと決めているの。顔を上げて頑張らなければ」

 2歳の息子の父親は現在刑務所に服役中。結婚はしておらず、養育費は一切もらっていない。

リーマン崩壊でも生き残る
ウォール・ストリートに未練なし

 私がこれまで会った失業者のなかで最も明るく、開口一番「私、失業中です!」と大きな声で自己紹介したのが、アレキサンドラ・ローソンだった。

 ロサンゼルス在住の37歳。元リーマン・ブラザーズ社員で、社債のセールスを担当した。リーマン倒産後、バークレイズ・キャピタルに移籍し、今年の1月、リストラに遭った。

 この夏は、仕事がないことを利用して、アフリカ各国をバックパックを背負って回ってきたばかりだ。

 「金融の仕事は不安定だってことは、ウォールストリートでは常識。だから、職を失っても、マンハッタンで1年間暮らせる貯金はいつも確保していたの」

 ニューヨークのリーマン時代の年収は10万ドルほど。ボーナスは自社株で別に年間10万ドルほどもらっていた。

 朝6時から夕方6時までの12時間勤務の後は、クライアントの投資家の接待で、夜中になることもあった。無駄遣いはぜず、長年マンハッタンでルームメイト3人と暮らし。自分のアパートを契約しても、徹底的に貯金した。だが、そんな姿は当時のリーマンの社員のなかでは少数派だったかもしれないという。

 

 当時のリーマンの重役には、ボーナスのストックオプションを担保に借金し、セカンドハウスを買うなど、豪華な生活に歯止めがかからない人たちもいたからだ。

 2008年にリーマンが倒産すると、当然のように自社株が紙切れになり、彼らは自己破産しなければ生活できない状態に追い込まれた。

 無事リーマンからバークレイズに移籍できた彼女だったが、バークレイズ内でもリストラが段階的に行われていたため、リーマンからの転入組は「職を奪った人間」とされ、以前からの社員たちとの仲は険悪だった。

 ウォールストリートの生活に疲れた彼女はボーイフレンドの住むLAに引っ越すため、バークレイズにLA転勤を願い出る。その希望が通り、引っ越した後の今年1月、バークレイズのさらなるリストラで、職を失った。

 先週はサンフランシスコへ飛び、1週間で9社の銀行を回って、自分を売り込んできたという。

 「どの銀行でも職はないって言われた。でも、顔を覚えてもらっておけば、空きが出たときにすぐに思い出してもらいやすいし」

 100%コミッションの金融セールスの仕事ならすぐ採用されそうだという。だが、ベース賃金の保証がまったくないので、パスしているところだ。

 周りをぱーっと明るくするような雰囲気を持つ陽気なアレキサンドラ。機関銃のような速度で話す彼女を見ていると、失業者特有の憂いや落ち込みがどこにもないようだ。

 それでも、最後にふっと声を落としてこうつぶやいた。

 「失業すると、誰が自分の本当の友達だったのか、よくわかる」

 バークレイズをレイオフされた日、彼女に元リーマンの同僚たちから個人のメールアドレスが送られてきた。その数は元の同僚の約半分だったという。

 「つまり、自分が仲間だと思っていた人たちの半数は何も送って来なかった。逆にこれからもよろしくと個人アドレスをくれたなかには、それほど親しくなかった人もいた。人生ってわからないものよね」

 かつては高価なスーツに身を包み、マンハッタンを闊歩していた彼女は今、自転車にサンダルでロサンゼルスの街をゆく。

 別れ際、甘い物は好きだけど、虫歯にならないようにあまり食べないようにしているのだと言った。

 歯科医の診察をカバーする健康保険に入るお金がないから、と。

 つい1年前まで10万ドル以上の年収をもらい、ニューヨークの高級レストランで投資家を接待していた金融のプロフェッショナルが、今は、虫歯ができても、歯医者に行くことができない。

 そして、そんな切羽詰まった状況を隠さずさらっと開示できてしまうオープンさ、それも、紛れもないアメリカの今の素顔なのだ。

 

 

 

 

 

 


【米国ブログ】日本女性のファッション「洗練されていてスマート」。 [思想]

【米国ブログ】日本女性のファッション「洗練されていてスマート」。

2011年9月30日(金)

サーチナニュースに

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0928&f=national_0928_060.shtml

  米国のブログ「japanlifeandreligion」では、訪日した米国人男性が、日本人女性のファッションセンスのよさにカルチャーショックを受けたと語っている。

  シアトル出身の筆者は、これまでおしゃれな服装についてあまり考えたことがなかったという。西海岸では、人々はキャンプに行くような格好か、アウトドアな服装しかしないと語っている。

とありました。

 

同感です。

あっているかどうか 。

血液型の本などをみると、

日本人はA型文化。

アメリカ人はO型文化。

A型は、見られることを常に意識し、

O型は、見せることを常に意識するのだと思ってみると、おもしろい。

ファッションへの考え方にも、大きく影響すると思う。

見られることを意識すると、常に、身の回りをこぎれいにすることになり、

見せることの意識の下では、当然、ON、OFFが出てくる。

ONの時は、決める。

OFFの時は、気ままとなる。

 

日本人は、常に、こぎれいにしていることになり、

アメリカ人は、ONの時しか、決めない。

と云う感じも受ける。

 

OFFの時間のアメリカ人は、の印象は、リラックスしている為か、ファッショナブルと云う感じには見えないのかもしれない。

 

もう一つ、アメリカは、貧富の差の先進国でもあると思う。

アメリカにいたとき、K-マートなどはよく行った。

K-マートは、ユニクロよりはるかに前から衣料スーパーだった。

映画「レインマン」にも登場していたという記憶がある。

 

更に、気候。

特に、南部には冬はない。

少し長めのそれぞれの春、夏、秋、の繰り返しだと思う。

ジーンズ、Tシャツ、トレーナーで、生活できる環境がある。

ロスの雨は、年間、数日しかなかったと思う。

最適湿度、最適温度、最適気候の中にあると思う。

 

やはり、四季のある日本は、そのシーズンごとに、おしゃれがあり、多様化する。

これが、繰返されると、習慣となり、歴史になってきて、風情となってきたのだと思う。

 

やはり、日本人を特におしゃれにしたのは、一億中流といわれた豊かさが大きかったのではないかと思う。

不景気で、一番に減らされるものは、衣料費かも知れないと、実感してしまう、今日この頃でもあると思う。

 

日本人のおしゃれ、きっと、すばらしいと思います。

これが、続いてきた国の豊かさに感謝。

と、このまま、いつまでも続いてほしいと願う。

 

 

では。

 

 

 

 

 

  米国のブログ「japanlifeandreligion」では、訪日した米国人男性が、日本人女性のファッションセンスのよさにカルチャーショックを受けたと語っている。

  シアトル出身の筆者は、これまでおしゃれな服装についてあまり考えたことがなかったという。西海岸では、人々はキャンプに行くような格好か、アウトドアな服装しかしないと語っている。

  ニューヨークなどの都会と異なり、シアトルの人々はおしゃれとは言い難く、日本に夫婦で訪れたときは、日本人女性があまりにスタイリッシュなのでかなりショックを受けたという。

  有名ブランドの服をスマートに着こなす女性たちや、スカートやショートパンツにブーツを合わせるおしゃれな女性たちを初めて見たとき、感覚が麻痺するような思いがした、と当時の印象を振り返っている。

  しかし、日本に滞在するうちに、流行に敏感な日本文化に慣れ、普通に感じるようになったと筆者は語る。東京の町を歩く女の子たちは、まるでJ-POPアイドルのようにスマートで洗練されており、寒い日でも長い足を強調した衣服を着ているのに、思わず称賛してしまうとつづっている。

  もちろん彼女らには、専任のスタイリストもメイクアップアーティストもいないはずだが、テレビで見るアイドルと変わらない風貌だと印象を伝えている。

  筆者は、J-POPアイドルは、上半身の露出度が低いが、足を見せることで美しさを強調しているが、米国では肩などを見せた衣装が多く、逆に足を見せることが少ないように思われる、と比較している。

  筆者は、美しさは文化に影響される面が大きいと述べ、いかに文化と美が混ざり合うかはとても興味深いと伝えている。

  故郷に戻った筆者らは、シアトルでは手に入らない日本のスタイリッシュな服を懐かしがっており、日本人には美学に対する特別な才能があると締めくくっている。(編集担当:田島波留・山口幸治)

 

 

 

 

 

 


「5000万円奪われた」と110番=女性が銀行駐車場で―岐阜。 [思想]

「5000万円奪われた」と110番=女性が銀行駐車場で―岐阜

2011年9月29日(木)

 ヤフーニュース

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110928-00000055-jij-soci

 28日午前10時半ごろ、岐阜県羽島市で焼き肉店を経営する女性(54)から「銀行駐車場で店の売上金5000万円を奪われた」と銀行を通じて110番があった。県警岐阜羽島署は、強盗事件の可能性もあるとみて調べている。
 同署によると、女性は売上金を入金するため、同市小熊町島の十六銀行北羽島支店を訪れ、同10時15分ごろに駐車場で現金を入れたバッグを車から取り出そうとしたところ、意識を失って倒れた。意識が戻った際にはバッグがなくなっていたと話しているという。
 女性は「首を絞められたかもしれない」と話しているという。目撃者はおらず、車があった場所は防犯カメラの死角だった。 

とありました。

 

このニュースにはぞっとした。

日本は安全な国だから、現金が一番と云う事になっている。

そう、貨幣はそのために造られた。

大昔の物々交換をより効率にするために貨幣は登場してきた。

 

アメリカにいるとき驚いた。

25年くらい前の、

数々のカルチャーショックの中で、当時のカードの普及、使用頻度、パーソナルチェック(個人小切手)なるものの存在に驚いた記憶がある。

なぜ、最も、便利な現金から、変わったのか?

きっと、それは、泥棒防止であったと思う。

現金20ドル、つまり、当時で3000円以上持ち歩かないように、人前で、現金を見せないようにが、最初の、アメリカ人からのアドバイスだった。

日本でも、カードは急速に普及してきた。逆にありすぎるくらいにもなったと思う。

しかし、パーソナルチェックなるものは、普及はゼロ。

アメリカでは、スーパーの買い物もパーソナルチェックが殆どだったと思う。

この焼肉店の売り上げが現金の換わりに、パーソナルチェックが使われていたら、事件は起きなかったかもしれない。

もし、起きても、犯人は、パーソナルチェックを現金化することが出来ない。

つまり、現金は、顔がないので、便利な反面、犯罪の起きる一番の原因にもなる。

この、女性に怪我もなく、命を落とすこともなく、良かったといえるが、取られた金額の大きさは、経営を大きく揺らすだろうと思う。

日本にも、更に不景気は深刻さを増し、失業者が増えていくと思う。

仕事がなければ、現金を狙う犯罪は確実に増えるだろうと思う。

いよいよ、年末に向かって、今年も、あと、3ヶ月。

心配だ。

早く、日本にも、パーソナルチェックの普及を願いたい。

現金を、持つこと、恐怖となる。

現金を持つことで、事件に巻き込まれるようにはなりたくない。

もちろん、怪我もしたくない。

ましてや、命を落とすことなど、無駄死にだと思う。

この手の事件の一番の予防法に、パーソナルチェックはなると思う。

よく言われる言葉、政府主導。

政府主導で、このシステム、日本にも構築してもらえないか、切に願いたいと思う。

 

 

では。

 

 

 

 

 

 

 

 


ニュートリノの速度 再実験へ。 [思想]

ニュートリノの速度 再実験へ。

2011年9月28日(水)

NHKニュース

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110926/k10015864061000.html

名古屋大学が参加した国際研究グループが素粒子の1つ「ニュートリノ」の速度が光より早いという実験結果を発表しましたが、研究グループは、実験結果を検証するため、メンバーを入れ替えて、再度同じ実験を行う計画を明らかにしました。

とありました。

 

宇宙はシンプル。

この言葉を、一番信じている。

理由は、シンプルこそ、最も複雑だと思う。

シンプルなものこそ解明できないと思う。

 

ルーレットで、回して、玉を投げる人は、思う数字に入れるテクニックを持っていると云うことを聞いたことがある。

もしそうだとしたら、ルーレットで勝つことが出来る。

なぜなら、その人の癖があるし、それがゲームに必ず出る。

その癖をつかめば、勝つ事は容易の方向に動く。

勝てない理由は、盤に癖がないからと云う事になると思う。

つまり、何処に行くのか、一番、全く予想ができないことになる。

 

つまり、宇宙が、ある癖があると、わかりやすいことになると思う。

つまり、宇宙が、シンプルで、全く癖がないから、わかりにくいのだと思う。

 

数学の最大の難問も素数を解読することだと云われているらしい。

天才数学者をも、狂人に変えてしまうくらいの素数だという。

 

凡人でよかったと思う。

 

凡人でも、宇宙の不思議も回答も知りたいと思う。

 

もし、シンプルだと考えると、素人の空想は広がる。

例えば、ニュートリノより小さいものも、無限にある。

光より速いものも無限にある。

つまり、瞬間移動。

宇宙は、無限。三次元、四次元の中では・・・。

と、すると、実にわかりやすい。

解読?それは出来ない。なぜなら、シンプルなものに解読は出来ない。

つまり、無い。

シンプルなものには解は無い。

それそのものだから・・・。

 

とお粗末の一席でした。

 

科学者の方々のご努力で、次々と、宇宙の姿と、不思議が解き明かされていく。

たのしい。そして、ありがたい。

死ぬまでには、知りたいと願わずにはいられない。

第二の、アインシュタイン、早く、出てきてくれないだろうか。

 

ともかく、たのしい、ゆめのあるニュースに感謝です。

 

 

では。

 

 

 

名古屋大学が参加した国際研究グループが素粒子の1つ「ニュートリノ」の速度が光より早いという実験結果を発表しましたが、研究グループは、実験結果を検証するため、メンバーを入れ替えて、再度同じ実験を行う計画を明らかにしました。

これは、名古屋大学で26日行われた今回の実験に関する講演で、国際研究グループに参加している名古屋大学教養教育院の小松雅宏准教授が明らかにしました。今回、CERN=ヨーロッパ合同原子核研究機関や名古屋大学などの国際研究グループは、ニュートリノをスイスの研究所から発射し、およそ730キロ離れたイタリアの研究所で観測したところ、光の速度よりも1億分の6秒=60ナノ秒だけ早く到着したという結果になりました。この結果は、「質量のある物質は光より早く移動できない」としたアインシュタインの特殊相対性理論と矛盾することから、世界的に大きな注目を集めています。26日の講演で小松准教授は、正確な距離や時刻を測定するためにGPSなどを使って測定場所の誤差が20センチ程度に収まるまで精密な測量を行い、解析した観測結果も3年間で1万5000回に上ったと説明しました。そして実験結果を検証するため、メンバーを入れ替えて再度、同じ実験を行う計画を明らかにしました。小松准教授は「心理的に抵抗があったが、常識に合わないからといって結果を発表しないのは研究者として正しくないと思い、発表に踏み切った。実験の信頼性を高めるため、引き続き実験を行いたい」と話していました。


大腸がん、予防に「葉酸」が効果 愛知がんセンター。 [思想]

大腸がん、予防に「葉酸」が効果 愛知がんセンター。

2011年9月28日

asahi.com に

http://www.asahi.com/science/update/0927/NGY201109270004.html

 ホウレンソウ、春菊、小松菜、レバーなどに含まれる「葉酸」を多くとって飲酒しない人ほど、大腸がんになりにくい――。そんな調査結果を、愛知県がんセンター研究所の研究チームがまとめた。

とありました。

 

友人、知人の中で、大腸がんの話はよく聞くようになった。

未だにメスを入れたことのない体には、両親に感謝しなければならないと思う。

しかし、これからが、正念場かもしれない。

今までは、良かった。

しかし、これからの 保障はあるわけではない。

老衰で、一生を終えたいと誰もが願う。

しかも、五体満足、頭脳明晰のままでと願いたいと思う。

 

このニュースは、やはり、朗報だ。

ありがたいことに、すべて、おいしいものばかり。

 

冷蔵庫にメモして貼っておく事にしよう。

忘れないようにしようと思う。

それは、

下半身の病気は、いやだと思う。

なにしろ、はずかしい。

そういう話をすると、病気になったらそれどころでは無いよ、とあしらわれそうだ。

 

なにより、 

まだまだ仕事をしないと、

病気なぞしていられない。

 

いいアドバイスをありがとうございました。

 

 

では。

 

 

 

            写真

 ホウレンソウ、春菊、小松菜、レバーなどに含まれる「葉酸」を多くとって飲酒しない人ほど、大腸がんになりにくい――。そんな調査結果を、愛知県がんセンター研究所の研究チームがまとめた。

 葉酸は、緑色野菜や肝臓に含まれるビタミンBの一種。欧米人対象の研究で大腸がん予防効果が知られていた。日本人に同じ効果があるか、同研究所の疫学・予防部が検証した。

 がんセンターを受診した4974人に、書き込み式で質問した。内訳は大腸がん患者が829人、がんではない人が4145人だった。ふだんの食事を詳しく尋ね、回答から個人の1日あたり葉酸摂取量を推定。摂取量が少ない人から多い人までをほぼ同じ人数で4グループに分け、各グループのがん患者の割合などを分析した。

 この結果、摂取が最も少なかったグループにおける大腸がんのなりやすさ(リスク)を指数で1とした場合、摂取が最も多いグループの大腸がんリスクは0.72になった。

 

 

 

 


脳出血起こす虫歯菌…高血圧・喫煙は特に危険。 [思想]

脳出血起こす虫歯菌…高血圧・喫煙は特に危険。

2011年9月28日(水)

Yahoo!ニュース に

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110928-00000195-yom-sci

 脳出血を引き起こす危険性が高い特殊な虫歯菌を、大阪大の和田孝一郎准教授らが見つけた。この菌に感染した人が高血圧になったり喫煙したりすると、発症率が高まるという。

とありました。

 

実は、こんな事実がありました、と云うニュースが、化学の発達と共に、知る機会は多くなってきた。

 

特殊な虫歯菌?何、何、何。

感覚的には突然云われても困る。

自分も、既に持っているのか、持っていないのか?

関心は高いと思う。

この虫歯菌、何処から、どの経路でやってくる?

何がセーフで、何がアウト?

虫歯治療をして、歯磨きをしっかりやったら大丈夫?

 

4倍高くなると云う事は、具体的に??。

まるでぴんと来ない。

つまり、脳卒中の人の中で4人の内、3人は助かっていると云う計算になるのだろうか?

 

脳卒中の犯人は、高血圧とコレストロールだけではない、真犯人がいたのかと云う気分。

年齢的には、十二分範囲に入っている。

 

こまった。

虫歯菌にだけは殺されたくない。

 

 

では。 

 

 

 

 

 

 脳出血を引き起こす危険性が高い特殊な虫歯菌を、大阪大の和田孝一郎准教授らが見つけた。この菌に感染した人が高血圧になったり喫煙したりすると、発症率が高まるという。

 28日の英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ電子版で発表した。

 この虫歯菌は、皮膚や骨などになるコラーゲンと結合するたんぱく質を作る特殊な種類。脳出血患者74人を調べると27%が感染していた。健康な35人でも9%が感染しており、この菌に感染することで脳出血の危険性は4倍高まることがわかった。

 和田准教授らは、人から採取したこの菌をマウスに感染させて実験。脳の血管内皮に傷をつけると、この菌が下層のコラーゲン繊維にどんどん集まり、血小板による傷の修復が間に合わず出血を起こした。

 この菌があってもすぐに脳出血を起こすわけではないが、高血圧や加齢、喫煙で血管内皮が弱ったり、傷ついたりすると、発症率が上がるとみられる。

最終更新:9月28日(水)13時54分

読売新聞


上関町長 原発推進の現職当選。 [思想]

上関町長 原発推進の現職当選。

2011年9月27日(火)

NHKニュース

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110925/k10015833462000.html

中国電力が原子力発電所の建設を計画している、山口県上関町の町長選挙の投票が行われ、無所属の現職で、原発推進派の団体が推薦する、柏原重海氏が3回目の当選を果たしました。

とありました。

 

これは、瀬戸内海沿岸に居を構え、生活をしている人間には、他人事ではない。

もし、これが、福島なら、100%反対で、こんなことをいう町長は吹っ飛んでいたと思うが・・・。

 

わずか、1200kmくらい離れると、原発に対する反応は、これ程違ってくるものかとびっくりする。

瀬戸内海の潮の満ち引きは大きい、上関は、瀬戸内海の西の端。

ここで、原発事故がおき、放射能物質が、瀬戸内海に流れると、一昼夜で、全域に広がると思う。

 

町長の当選の言葉は、理解できない。

「国を信じ・・。」とは、よく言えたものだと思う。

 

経済的に、原発の力は大きい。

近欲的に考えれば、必須のものだと思う。

 

原発は、人間の手にまだ負えないレベルにある。

神に祈り、事故が起きませんように、のレベルだと思う 。

事故が一度起きたら、収集も、神に祈らなければならないレベルだと思う。

 

このすばらしい国、日本を原発事故で、住めないようにしてしまうかもしれないリスクは要らない。

原発は、100%、人間の手でハンドル、コントロールできるようになってからでいいと思う。

 

上関の人は、福島にも、チェルノブイリにも行ってきたほうがいいと思う。

原発を抱える人は、そのレベルの覚悟がいると思う。

 

中国地方は、地震は大丈夫とタカを括っているのかもしれない。

事故も、犯罪も、予期してないところで常に起こることも多い。

 

願いは、人間の欲の為に、日本の自然を、世界の自然を壊すのはやめよう。

このままでいけば、100年もすれば、人間の留まるところをしらない欲で、地球の自然は、なくなるかもしれない。

200年もすれば、はげ坊主になるかもしれない。

人類の滅亡は、人類によって執行される。間違いなく!

 

では。

 

 

 

 

中国電力が原子力発電所の建設を計画している、山口県上関町の町長選挙の投票が行われ、無所属の現職で、原発推進派の団体が推薦する、柏原重海氏が3回目の当選を果たしました。

上関町長選挙の開票結果です。▽柏原重海(無・現)1868票。▽山戸貞夫(無・新)905票。当選した柏原氏は、上関町出身の62歳。上関町の職員として、原子力発電所の建設計画に関する部署などに勤めたあと、平成15年の町長選挙で初当選しました。上関町では、中国電力による原発の建設計画が浮上して以降、過去8回の町長選挙で、推進派と反対派の争いが繰り広げられ、いずれも推進派の候補が当選してきました。東京電力福島第一原子力発電所の事故のあと、新規の原発建設計画がある自治体で、初めての市町村長選挙となった今回の選挙でも、推進派と反対派の2人の争いとなりました。選挙戦で、柏原氏は、原発の建設計画を推し進める立場は変えないとする一方で、原発に関する交付金が見込めなくなる事態も想定して、今後の街づくりを検討していくと訴えて、幅広く支持を集め、3回目の当選を果たしました。柏原氏は、「少子高齢化に伴って、町の税収が落ち込むなかで、原子力発電所の財源に代わるものはないという思いは今でも強い。今後、国の原子力政策がどのようになるかわからないが、国には、私たちが国を信じてこの30年間、原発を推進してきた思いを受け止めてほしい」と話しました。

 

 

 

 

 


小沢氏元秘書3人に有罪判決。 [思想]

小沢氏元秘書3人に有罪判決。

2011年9月27日(火)

NHKニュースに

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110926/k10015846962000.html

民主党の小沢元代表の政治資金を巡り、収支報告書にうその記載をした罪に問われた、石川知裕衆議院議員ら元秘書3人に、東京地方裁判所は、いずれも執行猶予のついた有罪判決を言い渡しました。判決は、「小沢氏からの4億円の借り入れを隠すとともに、公共工事を巡る小沢事務所と企業との癒着が発覚しないよう、うその記載をした」と指摘しました。

とありました。

 

このような記事、聞くだけでも心は重い。

聞きたくないと感じる人も多いと思う。

繰返す役人の犯罪とでも言うか 、有史以来、本当に後を絶たないようだ。

 

問題は、なぜ、このような人達が議員になるのか、なれるのかを考えてみたい。

なぜ、このような人に、皆、こぞって投票するのか。

 

一つには、類が類を呼ぶと云う事かもしれないと思う。

 

日本人は、水戸黄門のドラマが好きだ。

悪徳役人は大嫌いだと体に染み込まされている。

ドラマで、泣くのは貧困の庶民と云う構図になっている。

その中で悪役は、決まって、お代官様、つまり、地方行政の実力者と云う場合が多い。

 

昔は、そういう人、悪い性格の人でもなれた時代だったと思う。

しかし、世は、民主化になって、60年以上の年月を経た。

そういう人は、議員にはなれない仕組みが出来ているはずだと思いたい。

 

しかし、議員のみに起こる、犯罪。

贈収賄が、多くの法の目をすり抜けて終わることなく続く。

人間の良心にしかお願いできないほどの法の網の目だと思う。

それをも、すり抜ける、悪知恵と心が推し量れる。

 

何故か?

そもそも、勘違いがあると思う。

法律に書いてないことは、やっても良い、と解釈している人は少なくないと思う。

 

本来ならば、法律は、罰則は、無くても、良心さえあれば、共に生きていけるはずだと思う。

悪い心に犯された人がいる、そこで、仕方なく、最小限の決まりが法律だと思う。

 

その最小限の法律さえ、すり抜けようとする、悪い心は、大なり小なり、誰の心にもあるのだとは思う。

しかし、多くの人は、良心が打ち勝つのだろうと思う。

 

理屈を考えるならば、私利私欲に満ちた、心が、私利私欲に満ちた人を当選させるのだと思う。

 

民主主義になっても、封建社会と変わりの無い一面は、後を絶たない。

 

 

同じ日、「もったいない」のマータイさんがお亡くなりになった記事が載った。

人間として、公僕として、雲泥の差である。

と強く感じてしまった。

 

 

では。

 

 

 

 

民主党の小沢元代表の政治資金を巡り、収支報告書にうその記載をした罪に問われた、石川知裕衆議院議員ら元秘書3人に、東京地方裁判所は、いずれも執行猶予のついた有罪判決を言い渡しました。判決は、「小沢氏からの4億円の借り入れを隠すとともに、公共工事を巡る小沢事務所と企業との癒着が発覚しないよう、うその記載をした」と指摘しました。

この事件は、民主党の小沢一郎元代表の資金管理団体が土地の購入資金に充てた4億円を巡り、収支報告書にうその記載をしたとして、いずれも元秘書で、衆議院議員の石川知裕被告(38)のほか、大久保隆規被告(50)と、池田光智被告(34)の合わせて3人が政治資金規正法違反の罪に問われたもので、大久保元公設秘書は西松建設からの献金を偽って収支報告書に記載した罪にも問われました。検察が「うその記載をしたのは、建設会社からの裏金など、小沢氏の事務所の収入の実態を隠すための偽装工作だ」と主張したのに対して、石川議員らは、建設会社からの裏金について受け取りを強く否定して、全面的に争ってきました。26日の判決で、東京地方裁判所の登石郁朗裁判長は、「東北地方では公共工事の受注業者を談合によって決めていて、岩手県や秋田県では小沢氏の事務所の意向が決定的な影響力を持ち、秘書の声はゼネコン各社にいわゆる『天の声』と受け止められていた」と指摘しました。そして、「『天の声』を出していた大久保元秘書は、ダム工事を受注した謝礼として、三重県の水谷建設に1億円の支払いを要求し、石川議員と大久保元秘書が5000万円ずつ受け取った。2人は受け取りを否定するが、関係者の証言などからも明らかだ」と述べ、石川議員らが裏金を受け取っていたと認めました。そのうえで、「事件の背景には小沢事務所と企業との公共工事を巡る長年の癒着があった。被告らは小沢氏からの4億円の借り入れが明らかになると、原資が追及され、癒着が発覚することを恐れて、収支報告書に数多くのうその記載を行った。政治資金に対する国民の不信感を増大させたのに、不合理な弁解を繰り返して、反省の姿勢を全く示していない」と指摘し、石川議員に禁錮2年、執行猶予3年、大久保元公設秘書に禁錮3年、執行猶予5年、池田元秘書に禁錮1年、執行猶予3年を言い渡しました。判決について、石川知裕衆議院議員は午後6時半から衆議院議員会館で記者会見を開き、「判決の内容には相当不満を持っている。取り調べ中に検事に言われた、『事実と裁判の結果は違うものだ』ということばが忘れられない。水谷建設から5000万円は絶対に受け取っていない。事実ではないことを基に判決が下され、到底受け入れることはできない」と述べ、控訴して全面的に争う姿勢を示しました。また、石川議員は今後の政治活動について、「不当な判決なので、議員として政治活動を続けることに変わりはない」と述べ、国会議員の職にとどまる考えを明らかにしました。大久保隆規元公設秘書の弁護士は「判決は、被告の主張をすべて退けており、到底承服できない」として、控訴して今後も争っていく考えを明らかにしました。池田元秘書の弁護団は「判決は非常に遺憾だ。池田元秘書は、うその記載をしようなどとは全く考えておらず、無罪にすべき事案だ」というコメントを出しました。一方、判決について、東京地方検察庁の渡辺恵一検事正は、「当然の判決だと受け止めている。検察の主張が認められたことはよかった」と話しています。

 

 

 

 


“もったいない”マータイさん死去。 [思想]

“もったいない”マータイさん死去。

NHKニュース

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110926/k10015849321000.html

日本語の「もったいない」を用いて環境保護の大切さを訴えた、ノーベル平和賞受賞者で、ケニア人のワンガリ・マータイさんが、25日、入院先のナイロビの病院で亡くなりました。71歳でした。

とありました。

 

人間は、殆どの場合、判断の基準は、自分の損得だろうと思う。

 

社会の損得を判断の基準に出来る人は多くないと思う。

なかなか、公僕でもそうはいかない場合が多いと思う。

有史以来、絶えることのない、賄賂という汚職 。

今日も、一つ判決が出た。

 

証拠がなければ、逃げられる。

しかし、心の腐りは逃れようもない。

 

それほど、自分の損得ばかりの人生を送る人たちは、政治家の人たちの中にも少なくはないと思う。

 

ワンガリ・マータイさんがお亡くなりになったと云うニュースは、人類の損失だと思う。

貧困と戦う女性。

自分の損得よりも、貧しい人たちへの、自らを省みない活動には、頭が下がります。

 

マザ-・テレサ、そしてワンガリ・マータイ、

心に強く、刻み込まれた、女性です。

 

男性を飛び越えない女性が殆どだと思う。

女性の良い面がもっと、発揮される環境になれば、世界は平和になると信じている。

 

もったいない。

ほんとうに、いい日本語だと思う。

 

もったいない。

彼女の死こそ、もったいない。

と感じる。

 

 

では。

 

 

 

 

日本語の「もったいない」を用いて環境保護の大切さを訴えた、ノーベル平和賞受賞者で、ケニア人のワンガリ・マータイさんが、25日、入院先のナイロビの病院で亡くなりました。71歳でした。

マータイさんは、1977年、ケニアで環境保護団体を設立し、貧困に苦しむ女性が収入を得ることができるように工芸などの技術を教える一方で、植林活動を続け、女性の地位向上と環境保護に貢献したとして評価され、2004年、アフリカの女性で初めてノーベル平和賞を受賞しました。また、マータイさんは、日本語の「もったいない」という言葉を用いて、世界各地で環境保護や循環型社会の大切さを訴え続け、多くの日本人にも親しまれていました。去年2月には日本を訪れて皇太子ご夫妻と面会し、地球環境問題への取り組みを説明するなど、精力的に活動してきました。マータイさんが設立した環境保護団体では、ホームページで、マータイさんが、がんの治療を受けていた入院先のナイロビの病院で、家族に囲まれながら息をひきとったと伝えています。

 

 

 


仏指揮者コンクール 日本人優勝。 [思想]

仏指揮者コンクール 日本人優勝。

2011年9月25日(日)

NHKニュース

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110924/k10015812191000.html

若手指揮者の登竜門として世界的に知られる、フランスの「ブザンソン国際指揮者コンクール」で、日本人の垣内悠希さんが優勝しました。ブザンソン国際指揮者コンクールは、2年に1度開かれる若手指揮者の登竜門として知られており、1959年には小澤征爾さんが優勝し、世界的な指揮者への道を歩み始めました。

とありました。 

 

スポーツでの世界一もすばらしいと感動を頂きますが、

この、音楽の世界での優勝も本当に感動を頂きます。

日本人の近年の、東北大地震の衝撃にも負けない、気持ちと行動力、努力には、感動させていただいています。

そんな人も多いと思います 。

今回も、とても良い勇気と夢を頂きました。

ありがとうございます。

機会があれば、彼の指揮を聞いてみたいと思います。

 楽しみにしておきたいと思います。

 

では。

 

 

 

仏指揮者コンクール 日本人優勝

若手指揮者の登竜門として世界的に知られる、フランスの「ブザンソン国際指揮者コンクール」で、日本人の垣内悠希さんが優勝しました。ブザンソン国際指揮者コンクールは、2年に1度開かれる若手指揮者の登竜門として知られており、1959年には小澤征爾さんが優勝し、世界的な指揮者への道を歩み始めました。

ことしのコンクールは、23日、3人の指揮者による決勝が行われました。3番目に指揮台に立った垣内悠希さんは、時には軽やかに、時には激しくタクトを振り、審査員や演奏をしたオーケストラのメンバーから高い評価を受けて優勝しました。垣内さんは33歳、10年前に単身でオーストリアのウィーンに渡り、ことし、ウィーン国立音楽大学大学院を修了しました。垣内さんは、東日本大震災の被災者たちのことも意識して指揮台に登ったということで、「日本の人たちに勇気を与えられる結果になってくれればと願いながら参加しました」と優勝の喜びを話していました。そして、以前、指導を受けたことがあるという小澤征爾さんと同じコンクールで優勝したことについて、「本当に光栄です。世界で活躍し続けている小澤先生の名に傷をつけないよう頑張りたいです」と決意を新たにしていました。このコンクールでは、2年前の前回も日本人の山田和樹さんが優勝しており、2大会連続で日本人の優勝となりました。

 

 

 

 


光速超えるニュートリノ 「タイムマシン可能に」 専門家ら驚き「検証を」。 [思想]

光速超えるニュートリノ 「タイムマシン可能に」 専門家ら驚き「検証を」。

2011年9月24日(土)

http://sankei.jp.msn.com/science/news/110924/scn11092400300000-n1.htm

 名古屋大などの国際研究グループが23日発表した、ニュートリノが光よりも速いという実験結果。光よりも速い物体が存在することになれば、アインシュタインの相対性理論で実現不可能とされた“タイムマシン”も可能になるかもしれない。これまでの物理学の常識を超えた結果に、専門家からは驚きとともに、徹底した検証を求める声があがっている。

とありました。

 

ニュートリノ?

名前は聞いたことはあっても理解は???。

ウイキペディアで調べてみても、素人には、空想の中で捉えることも難しいと感じる。

 

実験の結果、光より速いとあり、専門家も科学者達も驚いている。

素人には、驚きを飛び越えてしまって、全く理解を超えた話に聞こえる。

ちんぷんかんぷん状態。

 

実態のイメージはあまり出来なくても、光より速い物質が実験で確かめられたと云う話には、やはり、衝撃を受ける。

意味するところが全く理解できないというのも重なる。

光ならば、生活との密接な関係が、とりあえず、理解できる訳だが・・・。

心のよりどころの、光の絶対神話が、崩されそうなニュースに聞こえ・・・、

心の安定は損なわれそうだ。

 

数学上でも、正の数があり、負の数があり、虚数があり・・・、この辺りまでは、想像力で何とか理解が追いつくことも出来そうだが・・・。

これは、時間は、プラスの上での話だと理解しているわけで・・・、

光より速い物があれば、マイナスの時間が、存在することになると思うので・・・、

こうなると、キャパの足らない頭で、更に、それを包む、宇宙を捉えることなど、空想することですら、更に難しく、ややこしくなって来たと感じてしまう。

 

この辺りは、もはや、天才科学者か、神の領域だろうとしか、思えない。

 

天才科学者達をも悩ます神の領域、に、ニュートリノと云う物質はあるという理解で棚上げしておくことにしよう。

?????のニュースでした。

 

 

では。

 

 

 

 名古屋大などの国際研究グループが23日発表した、ニュートリノが光よりも速いという実験結果。光よりも速い物体が存在することになれば、アインシュタインの相対性理論で実現不可能とされた“タイムマシン”も可能になるかもしれない。これまでの物理学の常識を超えた結果に、専門家からは驚きとともに、徹底した検証を求める声があがっている。

 

 ■概念変わる?

 「現代の理論物理がよって立つアインシュタインの理論を覆す大変な結果だ。本当ならタイムマシンも可能になる」と東大の村山斉・数物連携宇宙研究機構長は驚きを隠さない。

 アインシュタインの特殊相対性理論によると、質量のある物体の速度が光の速度に近づくと、その物体の時間の進み方は遅くなり、光速に達すると時間は止まってしまう。

 光速で動く物体が時間が止まった状態だとすると、それよりも速いニュートリノは時間をさかのぼっているのかもしれない。すると、過去へのタイムトラベルも現実味を帯び、時間の概念すら変更を余儀なくされる可能性もある。

 それだけに、村山氏は「結果が正しいかどうか、別の検証実験が不可欠だ。実験は遠く離れた2地点の間でニュートリノを飛ばし、所要時間を計るというシンプルなアイデア。正確さを確保するには双方の時計をきちんと合わせる必要があるが、これはそれほど簡単ではない」と語る。

 ■新たな一歩に

 スーパーカミオカンデ実験を率いる東大の鈴木洋一郎教授も「別の機関による検証実験で、結果の正しさを確かめることが大事だ」と慎重な姿勢だ。

 鈴木氏は、昭和62年に小柴昌俊氏がニュートリノを検出した実験で、超新星爆発で出た光とニュートリノがほぼ同時に観測されたことを指摘。「両者の速度に今回のような違いがあるとすると、ニュートリノは光よりも1年は早く地球に到達していなければおかしいことになる」と語る。

 実験に参加した名古屋大の小松雅宏准教授は「実験に間違いがないかと検証を繰り返したが、否定できない結果になった。公表することで他の研究者による検証や追試が進み、物理学の新たな一歩につながれば」と話している。

 

 

 

livedoorニュースに

http://news.livedoor.com/article/detail/5884918/ 

光より速いニュートリノ観測=相対性理論と矛盾―名古屋大など国際研究グループ

 名古屋大や宇都宮大、神戸大などが参加する日欧の国際研究グループは23日、質量を持つ素粒子のニュートリノが光よりも速く移動するとの測定結果が得られたと発表した。

 アインシュタインの相対性理論は、質量を持つものは光より速く移動することができないとしており、今回の測定結果は相対性理論と矛盾する。結果が正しければ、科学全般に与える衝撃は計り知れない。

 研究グループは、2009年に実験を開始した。スイス・ジュネーブ郊外の欧州合同原子核研究所(CERN)から約730キロ離れたイタリア中部の研究施設にニュートリノのうちミュー型と呼ばれるものを飛ばし、到達するまでの時間を最新の全地球測位システム(GPS)技術などを使って精密に測定。光速(秒速約30万キロ)よりもニュートリノが60ナノ秒(1億分の6秒)早く到達し、光速より約0.0025%速かった。

 測定は過去3年間にわたり約1万5000回実施しており、観測ミスや誤差があるとは考えにくいという。

 

 


ゲイツ氏、18年連続首位=起業家が7割に達す―米長者番付。 [思想]

ゲイツ氏、18年連続首位=起業家が7割に達す―米長者番付。

2011年9月23日(金)

ヤフーニュース

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110922-00000062-jij-int

 【ニューヨーク時事】米経済誌フォーブスが21日発表した2011年版の米資産家上位400人の長者番付によると、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏が資産総額590億ドル(約4兆5000億円)で18年連続の首位だった。
 400人の資産総額は前年比12%増の1兆5000億ドル。起業家の割合は過去最高の70%に達した。
 番付2位は著名投資家のウォーレン・バフェット氏(390億ドル)、3位はソフトウエア大手オラクル創業者のラリー・エリソン氏(330億ドル)で、3位までは4年連続で変わらなかった。 

とありました。

 

28年前、初めて、コンピュータの言語を習ったのが、BASIC言語。

創ったのは、ビル・ゲイツだった。

と教えていただいた。

32歳の年に初めて、コンピュータなるものとであった。

日本には、たしか、NECの8ビットパソコンが出たときだった頃だと思う。

その言語、BASICは、マシン語を理解する、そして、創作する良い手段になった。

 

それから、10年後、彼は世界一の金持ちになり、以後18年連続で世界ナンバーワンの富豪の称号が続いていると云う事だと記事に紹介されている。

自分も世の中のコンピュータの歴史も、彼から始まったわけで、彼はコンピュータ時代の申し子に違いない。

 

20世紀には、多くのものが発明された。

その頂点に、君臨するのは、きっと、コンピュータだろうと思う。

 

初めて出会ったとき、

驚いたのは、ソフト。

それまでの、総てのものは、総て、ハード。

ハード、つまり、総て、メカで動いていた。

歯車とカムとシャフトと・・・が総てだった。

ソフト・・・。

最初聞いたときは、ソフトの概念はなかった。

人類の長い歴史の中で、きっと、初めて、ソフトの概念が出てきたのだろうと思う。

コンピュータは、ソフトがなければ、ただの箱といわれていたと思う。

 

最初のソフト、コンピュータ言語が、マシン語。

マシン語は、0と1の数字の羅列。

人間には、非常にわかりにくい。

それを、人間のわかる言語を作ったのが、ビル・ゲイツだと思う。

初めての、高級言語のソフトが、ビル・ゲイツのベーシック言語だったと思う。

 

コンピュータが歴史上、人類最高の創作物としたら、

ビル・ゲイツは人類最高の天才の一人に違いない。

ならば、世界最高のお金持ちも納得できる。

 

では。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


宝くじのネット販売検討=「ナンバーズ」「ロト」が対象―総務相。 [思想]

宝くじのネット販売検討=「ナンバーズ」「ロト」が対象―総務相。

2011年9月22日(水)

ヤフーニュース

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110921-00000155-jij-pol

 川端達夫総務相は21日、東日本大震災の視察のため訪れた盛岡市内で記者団に、宝くじのインターネット販売を数字選択式の「ナンバーズ」と「ロト」に導入する方向で検討する考えを表明した。近年、低迷している宝くじの売り上げ回復の狙いで、10月上旬に検討委員会を設置し年内に結論を出す方針だ。
 宝くじは、売上総額の約46%が当せん金、約39%が自治体の収益金となる。しかし、売上総額は2005年度の1兆1047億円がピークで、10年度は9190億円まで落ち込んだ。
 宝くじのネット販売は、みずほ銀行のネット口座を通じてジャンボ宝くじなどを購入する場合を除き原則として認められていないが、総務相は「時代にマッチした手軽な販売方法を検討する必要がある」と判断。1兆円台の売り上げ回復を目標に、売り場を中心とした販売体制を見直すことにした。
 

とありました。

 

46%が当せん金とあります。

以前、計算したときに50%の配当と思っていたが、それを下回る46%とは、驚いた。

TVのコマーシャルで、いかにも、大きな幸せが、すぐにでも手にはいるような、超、超、ハッピーを売り物にしているが、本音は、収益金目当てなのがわかる。

これって、誇大広告にはならない?のが不思議だと常々感じている。

頭脳と肉体と、時間と労力を駆使して、一所懸命働く、商売でも、なかなか、54%の粗利をはじき出すことは難しい。

技術商売は、もちろん、実現可能だと思うが、

物品販売では、夢の夢どころではない、

120%不可能な利益率だ。

宝くじは、物品販売である。

にもかかわらず、配当は46%、つまり仕入れは46%、粗利は56%と云う事になる。

一般的な、商品販売からすると、考えられない利益になる。

 

その商品に、夢はある、確かにある。

しかし、どう見ても、その夢を、かなり誇張して、*****にも感じてしまう。

実態は、夢に姿を変えた、納税システムだと云う事を自覚して購入すべきものなのだ。

金持ちは、宝くじなぞ、きっと、買わない。

ならば、宝くじも、わずかな望みを、夢を、細々と追っている、貧乏人から、税金を吸い上げる、姑息な手段にも見える。

 

イメージ作りが、余りにも、誇大広告に見えてならない。

反面、それでも、夢を追わなければならない、自分が悲しい。

酒も、タバコも止めた。

宝くじも、止めるか。

 

 では。

 

 

p.s.

ロトの予想 、ナンバーズの予想が、雑誌も、ネット上でも賑わっているようだが、

これらは、決して、100%、いや、1000%予想することは出来ないと思う。

確率を高めることすら出来ないと思う。

理由は、ならば、一番単純な、コイン投げ位は、簡単に当たるはずだが、

決して、100%当てることも、当てる確率を上げることもできないと思う。

本当に、一言で言われる、

「運」

のみです。

運のある人は、勝つ、当てることが、出来る。

運のない人は、負ける、当てることが出来ない。

この確率も50%50%なのだと思う。

 

歴代の天才数学者でも、きっと、コイン投げの裏表を100%当てることも、確率を上げることも出来ないのだから、不思議だと思う。

 

では。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ハーバード大教授が日本訪問で理解したこと、中国は日本に学べ。 [思想]

ハーバード大教授が日本訪問で理解したこと、中国は日本に学べ。

2011年9月17日(土)

エキサイトニュース

http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20110917/Searchina_20110917005.html

 1958年にはじめて日本を訪れたというエズラ氏は、「当時の日本はまだ貧しく、アメリカの家庭ではもはや常識となっていたテレビや冷蔵庫がある家庭はなかった」と振り返る。

とありました。

 

見習っていただけるところが多いと、アメリカ人からのご指摘は、ありがたいと思う。

反面、良い所も切り捨ててきたように思う。

何事も、両立は難しい。

両立は出来ない物事はたくさんある。

 

義理人情。

これが、切り捨てられた側の、最も、大きな財産だったと思う。

 

何に変わって、切り捨てられたのか?

それは・・・、金、お金だと思う。

一番大事なものが、お金になってきている人は多いと思う。

 

GDPでも、世界第三位に後退したが、人口で割れば、

まだまだ、一人辺りでは、世界一か二位を誇ると思う。

 

豊かな日本。

それは、ハード面も、ソフト面もと云う事だと思う。

 

やはり、昔の、あたたかさは、素直に良かったと思う。

口先だけのあたたかさではなく、

社会のあたたかさは、やはり、価値がある。

取り戻せれば・・・。

と思う。

 

では。

 

 

 

 

 1958年にはじめて日本を訪れたというエズラ氏は、「当時の日本はまだ貧しく、アメリカの家庭ではもはや常識となっていたテレビや冷蔵庫がある家庭はなかった」と振り返る。

 日本訪問を通じ、エズラ氏は日本の教育の普及率の高さ、治安の安定度、犯罪率の低さ、貧富の差の小ささ、優秀な官僚、官僚の腐敗の少なさ、企業内部の協力・団結・製品品質向上の速さなどを理解したと語り、「著書でアメリカ人に、日本人の優れている点を伝えたいと思い、日本訪問時の見聞が大反響を生んだ著書『トップ日本』の執筆を大いに助けた」と語った。

 バブル崩壊以降、日本経済は今も低迷を続けている。現状打破のために改革が急務であることは確かだが、エズラ氏は「経済発展のレベル、教育・知識・国民レベルの高さ、米国よりも質素であること、不況の中でも成功する企業の存在、世界一の産業、ハイテク領域での強さなど」は日本にはやはり学ぶべきところがあると指摘した。

 現在、中国経済の急速な成長は世界の注目を集めているが、エズラ氏は「GDPで日本を追い越しても、中国はまだ日本の優れた点に学ぶ必要がある」と主張した。(編集担当:及川源十郎)

 

 

 

 


25~35歳の正社員、現在の年収は369万円、転職後希望は474万円【イーキャリア】。 [思想]

25~35歳の正社員、現在の年収は369万円、転職後希望は474万円【イーキャリア】。

2011年9月17日(土)

livedoorニュース

http://news.livedoor.com/article/detail/5868929/

 転職サイト『イーキャリア』は、1年以内に転職活動を始めようと考えている25~35歳の正社員に対し、中途転職に関する調査を行った。

 転職を検討している理由を複数回答で尋ねると、1位「より高い収入」(52.0%)、2位「やりがいのある仕事に就きたい」(44.8%)、3位「よりストレスの少ない職場環境を求めている」(38.3%)となった。


とありました。

 

振り返れば、32歳で転職したことがあり、思い出してみると・・・。

 

男には、かなり、野望があるのだと思う。

「俺にはまだ出来る」と思うと思う。

 

30歳を過ぎれば、世の中も、自分の置かれている立場も、やっていることも良く見えるようになる。

今の、職場で、挑戦への葛藤が始まり・・・、

現実との挫折を繰り返し・・・、

新しい職場、環境を求めるようになるのだと思う。

 

結果、転職。

成功した人の話は聞く機会はあっても、失敗の話は余り聞けない。

昔は、少なくも、良かったかもしれない。

成功者の話も多かったと思う。

 

ヘッドハンティングを受けるくらいの実力があれば・・・、

しかし、世は、好景気、人手不足の時代では無い。

世は、不景気、リストラの真っ只中にある。

 

転職希望の理由に、2位「やりがいのある仕事に就きたい」(44.8%)、がある。

ならば、とは思う。

 

人生の、大事なものの中に、仕事は、あるとは思う。

しかし、一番大事なものは、何かと考えてみると、

個人的には、家庭だと思う。

仕事は趣味でもないし・・・、

この辺りの線引きは難しい。

いつの間にか、仕事が、最優先の一番になり、家庭も、趣味もその犠牲になる。

 

仕事は、たかが銭稼ぎか、それとも、人生の一番大きなものなのか。

仕事の為に、家庭を犠牲にする人は多くても、

家庭の為に、仕事を犠牲に出来る人は少ない。

ましてや、趣味の為に、仕事を犠牲に出来る人は、いないだろうと思う。

 

転職する前に、仕事とはなんだ、と自分の心に問うてみるのも面白いと思う。

 

では。

 

 

http://news.livedoor.com/article/image_detail/5868929/?img_id=2178438

 転職サイト『イーキャリア』は、1年以内に転職活動を始めようと考えている25~35歳の正社員に対し、中途転職に関する調査を行った。

 転職を検討している理由を複数回答で尋ねると、1位「より高い収入」(52.0%)、2位「やりがいのある仕事に就きたい」(44.8%)、3位「よりストレスの少ない職場環境を求めている」(38.3%)となった。



 現在の平均年収は369万円、転職後の希望年収の全体平均は474万円となった。





 転職活動にソーシャルメディアを活用しているか尋ねると、Twitterを利用している118名では、「転職情報の収集をしている」3.4%、「採用担当者とコミュニケーションを取っている」3.4%、「このメディアを利用して、採用担当者と会ったことがある」0.8%、Facebookを利用している94名では、「転職情報の収集をしている」5.3%、「採用担当者とコミュニケーションを取っている」3.2%、「このメディアを利用して、採用担当者と会ったことがある」1.1%となった。

 ソーシャルメディアでの転職活動についての考え方を尋ねると、「ソーシャルメディアでの転職活動も視野に入れている」は『あてはまる』が11.3%、「転職活動をするにあたり、ソーシャルメディアでの実名性を上手く活用する自信がある」は『あてはまらない』が56.5%、「ソーシャルメディアで転職活動をすると、会社にバレないか不安に感じる」は『あてはまる』が24.8%、「希望する企業の公式アカウントがあれば、自分からアプローチをしていきたい」は『あてはまる』が25.3%となった。



 本調査は、2011年9月1日~9月5日に、1年以内に転職活動を始めようと考えている25~35歳の正社員に対し行った。有効回答数は400名である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


日本は「空前の空洞化危機」、あらゆる施策必要=野田首相。 [思想]

日本は「空前の空洞化危機」、あらゆる施策必要=野田首相。

2011年9月17日(土)

livedoorニュース

http://news.livedoor.com/article/detail/5867252/

 [東京 16日 ロイター] 野田佳彦首相は16日午前の参院本会議で、円高と新興国の追い上げにより日本経済は「空前の空洞化の危機にある」とし、「日銀と連携し、あらゆる施策が必要」と指摘した。

 日米欧7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議での合意に沿って緊密に協議し、為替市場で投機的な動きがあれば「必要な場合は断固として行動する」と強調した。公明党の山口那津男代表への答弁。

とありました。

 

多くの失業者が出るかもしれない。

世界経済との競争激化、利益追求そして確保・・・。

機械化、コンピュータ化、ロボット化が進み、人間がはじき出されていく・・・。

 

はじき出された人間は何処へ行くのか・・・。

 

政府の心配は、大企業だけなのかもしれない・・・。

 

はじき出された人間は、職を求める・・・。

完全に買い手市場になり・・・。

労働者は、更なる、過当競争へと追いやられる・・・。

「嫌なら、辞めて貰ってもいいよ!」という強迫観念に・・・。

雇用条件の環境は、厳しくなるばかり・・・。

 

最近、ふとっ、感じる、「営業に携わる人が増えた?」・・・。

仕事に溢れた人の、行き先は、サービス業にしかない・・・。

機械、コンピュータ、ロボットの追って来れない業種・・・。

それは、行き先は、サービス業でしかない・・・。

安く、時間長く、こき使われても、・・・、やめられない。

悪循環がはじまる・・・。

雇用環境の悪循環が始まる・・・。

既に、だいぶ前から、始まっている・・・。

 

きっと、政府に見えているのは、大企業だけ・・・。

大企業さえ助ければ、日本は何とかなると思っている・・・。

 

日本の経済を牽引してきた、戦後のベビーブーマーの人達は、ほぼ、退職した・・・。

彼達の40代頃の、つまり、20年前の生活レベル、各家庭における・・・、

この、ささやかな、家庭の生活レベルが守れているかどうか・・・。

 

政府は、大企業を守りたいのか・・・、

それとも、各家庭を幸せを守りたいのか・・・。

きっと、大企業さえ守れば、各家庭の小さな幸せも守れると思っているのだろうか・・・。

 

いや、何も、庶民の暮らしなぞ、わかっているとは思えない・・・。

いや、わかろうともしていないようにさえ感じる・・・。

 

幸せは、自分でつかむもの、与えられるものではない・・・。

よく、自覚はしている・・・。

しかし、精一杯仕事をすることと・・・、

精一杯、仕事環境と戦ったり・・・、

精一杯、就活に励まなければいけない・・・、

現実とは違う・・・。

 

個人に出来ること、それは、精一杯仕事をすることにしたい・・・。

こんな、思いを、文明が進めば進むほど、強く感じなければいけなくなるとは・・・、

皮肉なことだと思う・・・。

 

20年前・・・。

就活と云う言葉さえ・・・、

無かった。

 

政府の考えている、経済活動の指針で・・・、

は、足らないと思う・・・。

 

では。

 

 

 

 


イチロー200安打“赤信号”…悲しいもう1つの事情。 [思想]

イチロー200安打“赤信号”…悲しいもう1つの事情。

2011年9月16日(金)

livedoorニュースに

http://news.livedoor.com/article/detail/5868614/

 マリナーズのイチロー外野手(37)の11年連続200安打が厳しくなってきた。14日現在、「残り13試合で30本」がノルマとなったが、数字的な難しさに加え、肝心なときに勝負してもらえなくなる可能性が高まったのだ。

とありました。

 

誰もが信じてきた、イチローの今年も200本。

 

この記事は、見たくない。

まだ、まだ、と思うファンは多いと思う。

 

厳しい厳しいと言われる、今からが彼の真骨頂だ。

誰もが、出来なかったのをやってきたのだから・・・、と誰かが云われていた。

 

願うは、只一つ、イチローと勝負してやってください。

 

では。

 

 

 

 

 マリナーズのイチロー外野手(37)の11年連続200安打が厳しくなってきた。14日現在、「残り13試合で30本」がノルマとなったが、数字的な難しさに加え、肝心なときに勝負してもらえなくなる可能性が高まったのだ。

 14日のヤンキース戦では、1-1の同点で迎えた8回裏1死三塁、延長10回1死二塁の場面と、試合終盤に2度も敬遠された。バット・コントロールに優れるイチローに対し、プレーオフ進出を狙うヤンキースが念には念を入れた作戦だった。

 16日からマリナーズは西地区首位のレンジャーズと3連戦。4試合を挟んでさらにレンジャーズとの3連戦。残り13試合で実に6試合までが必死に優勝を狙うレンジャーズなのだ。

 イチローに不用意な攻めをするはずがなく、いざとなればヤンキースのように敬遠連発もありうる。


 

 

 

 

 

 


日本ハム ダルビッシュ ベンチ裏で大暴れ。 [思想]

日本ハム ダルビッシュ ベンチ裏で大暴れ。

2011年9月16日(金)

livedoorニュース

http://news.livedoor.com/article/detail/5865226/

<そんなヤワな投手じゃないってか>

 その剣幕(けんまく)に選手は青ざめ、息をのんだ。

 さる11日の楽天戦でのことだ。エースのダルビッシュが先発したこの試合。4安打無失点と楽天をねじ伏せたダルビッシュが、七回でマウンドを降りた直後のことだ。

「憮然(ぶぜん)とした表情でベンチ裏に引き揚げるや、叫び声のような怒声が聞こえた。カベやゴミ箱に当たり散らすような物音も聞こえ、シーンとなった。ダルビッシュが大暴れしたのです。あまりの迫力に誰も止めることすらできず、遠巻きに見ているだけ。周囲は凍りつきました」(関係者)

とありました。

 

気持ちはわかる。

選手の気持ちも、監督の気持ちも。

 

昔は、男、意気に感じてということが多かったのだろうと思う。

最近では、管理野球になって・・・。

と云う事だろうと思う。

 

見るほうからすれば、管理野球は面白さが減る。

本人のため、チームのためと云う事で、時代は変わってきているのだろうが・・・。

 

スーパーマンは、スーパーマンの働きをしたいだろうと理解できる。

たまには、管理を超えて、能力一杯のプレーをしたいことがあるに違いない。

特に、過小評価されたと感じたら、悔しさは大きくなることも理解できる。

 

管理野球、人間の感情の高まりとの、共存はむつかしいと思う。

第一、本当は見るほうも面白くない。

 

淡々と仕事をこなす公務員でもない、

プログラムどおりに動くロボットでもない、

凄い能力を持ったプロの人間が極限のぶつかり合いを、感情むき出しでする。

これが、プロの醍醐味であるとも思う。

管理されすぎた、プロ野球、魅力は減ってきているようにも感じる。

 

両立させることは、難しい。

 

では。

 

 

 

<そんなヤワな投手じゃないってか>

 その剣幕(けんまく)に選手は青ざめ、息をのんだ。

 さる11日の楽天戦でのことだ。エースのダルビッシュが先発したこの試合。4安打無失点と楽天をねじ伏せたダルビッシュが、七回でマウンドを降りた直後のことだ。

「憮然(ぶぜん)とした表情でベンチ裏に引き揚げるや、叫び声のような怒声が聞こえた。カベやゴミ箱に当たり散らすような物音も聞こえ、シーンとなった。ダルビッシュが大暴れしたのです。あまりの迫力に誰も止めることすらできず、遠巻きに見ているだけ。周囲は凍りつきました」(関係者)

 ダルビッシュは今季初となる、中4日での登板だった。その影響を考慮し、梨田監督は無失点のエースを七回で交代させた。直後に2番手の増井が山崎に逆転2ランを浴び、ダルビッシュの自己最多となる17勝目が泡と消えたものの、梨田監督とすれば、エースの体調を気遣っての継投だったのだろう。

 が、ダルビッシュはそうは受け止めなかった。試合後、「自分の仕事はできたのでよかった」と平静を装ってコメントしたものの、ベンチ裏では珍しく感情を爆発させ、大暴れしていたというのである。

「ダルビッシュは中4日だろうが、中5日だろうが、常に9回を投げきっての完投を念頭にマウンドに上がっている。それがなにより、チームのためだと思っている。そのためのトレーニングもしているし、中4日で111球投げたくらいでヘバるような投手じゃない。しかし、梨田監督に代えられた。指揮官にスタミナは大丈夫か? 肩やヒジは大丈夫か? と思われたことが悔しかったというか腹立たしかったのだと思う。そんなヤワな投手だと思っているのか! ということです」(前出の関係者)

 ダルビッシュはこのオフ、メジャーに行く。チーム内の誰もがそう思っている。

「ダルはすでに着々と準備を進めている。自ら直訴した今回の中4日での登板もそのひとつです。メジャーの先発は中4日の登板が基本。ダルも、大勢のメジャースカウトが視察する前で、中4日の登板でも完投できる力があるところを見せたかったはず。すでにメジャーの評価は固まっているとはいえ、オフのポスティングでの入札額や自身の年俸を考えれば、アピールして損はない。そんな思惑に水を差されたことも、大暴れの原因ですよ」

 とは、ダルビッシュと親しい別のチーム関係者だ。ダルビッシュの怒りはしばらく収まりそうにない。

(日刊ゲンダイ2011年9月14日掲載)


 

 

 

 

 

 

 


小笠原諸島にウグイス戻る 外来種駆除、2年で効果。 [思想]

小笠原諸島にウグイス戻る 外来種駆除、2年で効果。

2011年9月15日(木)

Googleニュース

http://news.kanaloco.jp/kyodo/article/2011091501000907/

 世界自然遺産に登録された小笠原諸島の無人島・西島で、外来種のクマネズミを駆除することで、小笠原固有のハシナガウグイスが2年後に定着したのを確認したと森林総合研究所(茨城つくば市)が15日発表した。

とありました。

 

こんな話は、うれしい。

ありがたい。

地球を守る。

地球上の生命を守ることは、一番の地球を守ることだと思う。

 

小笠原諸島には行けそうにはないが、

身の回りにも、一杯、多くの自然がある。

 

仕事に追われて生きてきた人生、

それも、それで、と思う。

 

これからは、出来るだけ、自然と対話したい。

 

ビルディングの風景は見すぎた。

雑踏の音も、車の音も、聞きすぎた。

 

ビルディングの風景は、刑務所の中に見えてきた。

活気ある雑踏の音も、車の音も、雑音にしか聞こえなくなった。

 

いい風景の中で、いい音を聞く。

これは大きな幸せに思えるようになってきた。

 

地球生命と地球を大切にしたいと思う。

 

では。

 

 

 

 世界自然遺産に登録された小笠原諸島の無人島・西島で、外来種のクマネズミを駆除することで、小笠原固有のハシナガウグイスが2年後に定着したのを確認したと森林総合研究所(茨城県つくば市)が15日発表した。

 ハシナガウグイスはかつて小笠原全域にいたが、西島ではクマネズミがすみ着いて姿を消したと考えられている。巣を襲うクマネズミがいなくなったため、約2キロ離れた父島から飛来したらしい。川上和人主任研究員は「クマネズミの被害は知られていたが、これほど短期間で鳥類の生息が回復できるのは初めて分かった。ほかの無人島でも試みて生態系の回復につなげたい」と話す。

 


最も地球に似た太陽系外惑星。 [思想]

最も地球に似た太陽系外惑星。

2011年9月15日(木)

ナショナルジオグラフィックニュースに

http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=59520258

 グリーゼ581 (Gliese 581)という恒星の周りを公転する太陽系外惑星グリーゼ581dには、天文学者が当初予測していた以上に、地球との共通点が多いようだ。

とありました。

 

宇宙人を信じている人にも、信じていない人にもびっくりに近いニュースだと思う。

地球外生物の存在は、あるとは思う。

温泉の高温の中に生きる菌もいると云う事だから、生命の生存するレベルは、かなりの幅があると思う。

しかし、人間と同等、もしくは、人間以上の生命体の存在には、ハードルは一気に、かなり高くなると思う。

高等な生命体が生きるための、条件は非常に多いと思う。

加えて、進化に要する時間。

太陽系が46億年といわれているので、人間の一生の長さから比べると、途方も無い時間が必要だったようだし、過ぎてきた。

今後、この進化してきた人間が、いつまで生存できるかは、大きな意味が、宇宙の観点から見るとあると思う。

この文明を1億年続けることが出来るだろうか。

人間は、この授かった英知で、1億年、人間の生命と、地球を守り続けることが出来るだろうか。

なぜなら、壊すのは、人間そのものか、地球の変動以外には無いと思うからだ。

100年、は一瞬だ。いや1000年でも一瞬に過ぎない。

この長さでは、すれ違いはあっても、めぐり合いの確率は、限りなく0に近いと思う。

 

しかし、科学者の人たちの、英知と努力はすばらしいと思う。

基本的には、手法はガリレオの延長線上にあるだけだと思う。

近くても、20光年、30光年の彼方の出来事を、つい、そこの出来事のように捕らえる。

その、結果を、解るように、映像に直して、教えていただける。

感謝です。

 

それにしても、地球は奇跡の星だと云う事が、わかる。

生命体を、人間まで育んできてくれた、地球のあたたかみがわかる。

せっかく、ここまで、育んでもらった、人間の生命、

それを、争いで命を落とすことはもったいない、

ましてや、母なる大地、地球を傷つけることなど、もっての外だと感じさせられる。

 

神様の想定では、愚かな人間どもの寿命は・・・、100年持たないようにも見える。

神様の想定を覆して、1億年延々と子孫を繋いでいくことが出来れば・・・、

やっと、成長した、人間どもを、認めていただけるのではないかと思う。

 

実は、それは、シンプルだと思う。

シンプルではあるが、簡単ではないと思う。

それは、人間同士の争いを止め、地球を大切にする。

これだけだと思う。

 

神様から見て、たったこれだけのことが、出来ない、ことなのかも知れない。

 

1億年、生命を繋ぐことができれば、ひょっとすると、地球外、高等生物、宇宙人に、やっとめぐり合えるチャンスが大きく広がり、与えられるかもしれないと、夢に見てしまう・・・。

 

では。

 

 

 

 グリーゼ581 (Gliese 581)という恒星の周りを公転する太陽系外惑星グリーゼ581dには、天文学者が当初予測していた以上に、地球との共通点が多いようだ。

最も地球に似た太陽系外惑星

 

 

 

 

 

 

 

 


PCとタブレット融合 MSの新ウィンドウズ8。 [思想]

PCとタブレット融合 MSの新ウィンドウズ8。

2011年9月14日(水)

MSN Japan産経ニュース に

http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110914/biz11091401250001-n1.htm

 マイクロソフト(MS)は13日、米カリフォルニア州アナハイムで開いた開発者向け会議で、パソコン用の新基本ソフト(OS)「ウィンドウズ8(開発名)」の概要を発表。タブレット型多機能端末の特徴を取り入れ、原則的に画面を手で触れて操作する方式に刷新した。インターネット経由でデータを管理する「クラウド」サービスも拡充。起動時間を大幅に短縮、消費電力も抑える。現行OS「ウィンドウズ7」の後継で、発売は来年の見通し。

とありました。

 

いよいよ、昔のSF映画に出てくる、未来の世界になってきた。

アップルの功績は偉大だと思う。

夢を現実にしてくれるのが、アップルだと思う。

マイクロソフトは、夢でなくて、現実を追い、より高度な実務を向上させてきたイメージだと思う。

これに、グーグルのソフトの中のソフトと云うイメージが夢への近道を案内してくれているようにも感じる。

 

残る、人間の、パソコンにおける次の願いはなんだろうか。

 

常に、一般人の願いを超える、パソコンの進化は、後から付いていくのが精一杯と云う事が現実だろうと思う。

個人的には、これ以上進化してもらったら、お金も頭も、必要性もついていけないよとまで感じる。

ただ、あるとすれば、思いは、記事にもある、省エネ性。

バッテリーの長持ちは、切望したい。

もちろん、バッテリーの大型化ではなくて、使用電力の激減、省エネに於いてでお願いしたいとは思う。

 

人間でも、脳の使うエネルギー量は相当多いらしいが、それでも、抜群の省エネを誇ると思う。

真空管時代から比べれば、隔世の差だと感じるが・・・、

この進歩は、驚きとしか表せないくらい凄い発達が、物凄い短い時間に起こったと思うが・・・。

 

それでも、地球に、人類に残されている、大きな問題、エネルギー問題。

これには、ハード、ソフトは、更なるものが期待されていると思う。

個人的には、一度の充電で、携帯電話くらいに、2日位は、もって欲しいとのお願いはあるわけですが・・・。

 

感謝と期待で、見守っていきたいと思う。

 

では。

 

 

 

 マイクロソフト(MS)は13日、米カリフォルニア州アナハイムで開いた開発者向け会議で、パソコン用の新基本ソフト(OS)「ウィンドウズ8(開発名)」の概要を発表。タブレット型多機能端末の特徴を取り入れ、原則的に画面を手で触れて操作する方式に刷新した。インターネット経由でデータを管理する「クラウド」サービスも拡充。起動時間を大幅に短縮、消費電力も抑える。現行OS「ウィンドウズ7」の後継で、発売は来年の見通し。

 多機能端末では、米アップルのiPad(アイパッド)が急速に普及し、グーグルがOSで追いかける構図。これらがMSが圧倒的なOSシェアのパソコン市場を脅かしており、MSはタッチ機能を強化して対抗する。新OSでは、アイコンの代わりに画面を複数の四角形で区切った形の「タイル」に触れてアプリ(応用ソフト)を起動。MSの携帯電話向けOS「ウィンドウズフォン」の表示方式に合わせた。(共同)

 

 

 

 

 


イクメンほどホルモン減少 子供できると分泌抑制か。 [思想]

イクメンほどホルモン減少 子供できると分泌抑制か。

2011年9月14日(水)

msn産経ニュース

http://sankei.jp.msn.com/science/news/110913/scn11091308240000-n1.htm

 子供を持って父親になると、主要な男性ホルモンである「テストステロン」が少なくなるとの研究結果を、米国とフィリピンの研究チームが12日、米科学アカデミー紀要(電子版)に発表した。子育てに関わる父親“イクメン”ほど、テストステロンが少ないことも判明。チームは「パートナーを得るまでは男性ホルモンが多いが、父親や子育てといった役割では分泌が抑制されるようだ」としている。

とありました。

 

加齢で男性ホルモンは、減っていくものと、無意識のうちに、思い込んでいたところもあると思う。

しかし、男性ホルモンに、こんな、側面があるとは・・・、知りませんでした。

 

そういえば、考えてみると、なるほどとも感じることもあると思う。

結婚しても、家庭よりも、仕事、遊びのウェートが高い男は、イメージ的に、男性ホルモンが多そうとは思える。

逆に、家庭第一で、直行、帰宅、の子煩悩パパには、強烈な男性ホルモンの存在は、感じにくいイメージがある。

 

流行りと云うか、推奨されている、イクメンパパは、子煩悩パパの極みとしたら、ますます、納得できる。

 

逆説的に考えると 、浮気防止には、イクメンパパに仕立て上げればよい事になる。

これは、女性にとっては、一石二鳥以上の効果ありとも云えそうだ。

反面、男の野生的魅力は、減っていくことになるかもしれないということもある思う。

 

現代風の言葉に言い換えれば、

肉食系パパは男性ホルモン多く、イクメン要素多く無し。

草食系パパはイクメン要素多く、男性ホルモン多く無し。

と極論も想像できそうだと思う。

 

はてさて、ママの選択は如何に?と感じてしまった記事でした。

 

 

では。

 

 

 

 

 子供を持って父親になると、主要な男性ホルモンである「テストステロン」が少なくなるとの研究結果を、米国とフィリピンの研究チームが12日、米科学アカデミー紀要(電子版)に発表した。子育てに関わる父親“イクメン”ほど、テストステロンが少ないことも判明。チームは「パートナーを得るまでは男性ホルモンが多いが、父親や子育てといった役割では分泌が抑制されるようだ」としている。

 チームは、フィリピンに住む約620人の20代男性を5年近く追跡、唾液に含まれるテストステロンの量を調べた。その結果、調査開始時にテストステロンが多かった独身男性ほど、後に父親になっている傾向がみられた。ところが、父親になると、独身だったときと比べテストステロンが30%前後減少。独身のままの男性は約10%の減少にとどまった。

 

 

 

 

 

 


日本の100歳以上の高齢者数、41年連続増加。 [思想]

日本の100歳以上の高齢者数、41年連続増加。

2011年9月13日(火)

毎日中国経済ニュース

http://www.xinhua.jp/socioeconomy/politics_economics_society/281018/

【新華社】 日本の厚生労働省によると9月15日の時点で同国の100歳以上の高齢者人口は前年同期より3307人多い4万7756人となる見通しだ。同国の100歳以上の人口は41年連続で増加している。最高齢者は114歳。

100歳の人のうち女性が占める割合は87.1%で、初めて4万人を超え、4万1594人となる。

女性の最高齢は佐賀県に住む長谷川チヨノさんで114歳、男性は京都府の木村次郎右衛門さんで、長谷川さんより5カ月若い。

地域別で10万人に占める100歳以上の人数が最も多かったのは島根県で75.70人。2位は高知県の67.58人、3位は沖縄県の66.04人だった。

翻訳 孫義/編集翻訳 恩田有紀)

とありました。

 

2011年で114歳と云う事は、1897年生まれと云う事だから、19世紀、20世紀、21世紀と3世紀を生きていると云う事になる。

明治が1868年1月25日(明治元年1月1日)からと云う事だから、たぶん明治29年生まれ。

明治、大正、昭和、平成と4つの時代を生き抜いてきたことになる。

 

人生の節目を見てみると、ティーンエイジは明治時代。

16歳で、大正時代に変化。

二十歳、成人式は大正4年頃迎えて、30歳は同じ大正時代で過ごし、

昭和は、30歳前半、終戦は48歳頃迎えたことになる。

90歳を回った頃、平成に変化し、

21世紀は、103歳で迎えている事になる。

 

70歳で、やっと人生とは何か、が解るという話を聞いたことがある。

その風景に到達して、

さらに、100歳で見える風景を経験し、

世界でも、歴史上でも、きっと、数人、数十人くらいしか経験した事のない、

114歳と云う人生の風景。

 

人生、太く短くが良いのか、

細く長くが良いのか、

きっと、彼女、彼らは、太く長くなのかもしれない。

 

還暦、60歳の折り返して、あと6年で120歳と云う岸に付く。

ほぼ、2人分の人生。

平均寿命から考えると、1.5人分の人生。

 

昔の、国王、等々が、最も手に入れたかった、薬、不老不死の薬。

彼達はどのようにして、それを手に入れたのだろうか、とも云えると思う。

 

もうすぐ、敬老の日。

おめでとうございますと申し上げたい。

 

 では。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


頭脳立国日本と消費税。 [思想]

頭脳立国日本と消費税。

2011年9月12日(月)

 

頭脳立国日本を維持するためには、優秀な人には、是非、大学に行ってもらいたいと思う。

現在は、少子化で、各家庭に、子供は2人はいない。

しかし、少子化に歯止めをかけることを、政府は提案している。

 

モデルケースとして、夫婦に子供2人の家庭を考えてみてみようと思う。

子供2人を大学まで通わすのに、年収はいくら必要かと云う事が、まず、前提になり、不足すれば、大学進学は出来なくなるということになる思う。

平均年収と云われている450万円で、可能かどうか。

個人的には、結論は無理だと思う。

子供のバイト、奨学金とあらゆる手を使い、一家の年収が増えることが必要になると思う。

 

理想の家庭が、お父さんが、思い切り働き、

お母さんが、家庭をやり繰りしながら、パートで収入を補助し、

子供は、2人で、共に、大学まで進学する、

とすると、現実は、楽ではないと思う。

 

このブログで、何を書きたいかと云うと、

こんな、ささやかな、謙虚な、庶民の暮らしを、消費税は更に打ち砕くと言いたいと思う。

 

計算を簡単にするために年収500万円としよう。

夫婦2人、子供2人の理想家庭に、いくら、年間で蓄えが出来るだろうか。

50万円の蓄えが出来るだろうか。

 

現実の話は、ともかくとして、生活費が、年間500万円かかるとしよう。

つまり、蓄えなく、総てを使うと仮定しよう。

 

消費税が10%になると、500万円の10%、つまり、年間50万円の消費税がかかると云う事です。

これは、税金が、所得、つまり、収入に対して10%かかると云う事です。

 

これを、1000万円の収入の人で考えてみると、生活費の合計を、同じく500万円とすると、50万円の消費税がかかることになります。

一見、公平に見えます。

しかし、これは、からくりにも見えます。

つまり、使用金額に対しては、平等ですが、

収入に対しては、大きく不公平となります。

50万円は、収入1000万円からみると、5%に当たります。

 

消費税10%は、収入からみると、庶民には、10%の税率となり、

お金持ちの人には、5%となります。

 

同じように年収5000万円の人は、更に収入からの税率は下がり、1%になります。

 

ここで、良く考えてみると、TVに出ている人は、消費税を上げろ、と云うことにこぞって大賛成の人達ばかりです。

良く考えてみると、TVに出ている人で、消費税値上げ賛成の人に、年収1000万円以下の人はいないでしょう。

彼達にとって、消費税で増税されることこそ、最良の方法であるわけです。

年収1億円の人にとっては、消費税なんか、無税に等しいくらいの収入から見た税率になると思います。

所得税にされると、困る人たちが、金持ちと云う計算になります。

 

つまり、消費税を、最も高率で収める人は、

収入が、総て、支出に消えていく庶民なのです。

年収500万の庶民の人達が、もし、250万円で生活をし、250万円貯蓄できたとしたら、

収入に対する、税金は5%の計算にはなりますが・・・。

こんな、こと、庶民に出来るのでしょうか・・・・・・・・・・。

 

はたして、消費税10%になっても、

これからも、

子供達に、高学歴にさせてあげることが出来るのでしょうか。

 

年収500万円、消費税5%で25万円、が現状です。

年収500万円、消費税10%で、50万円、になります。

年間、25万円の実質、増税になります。

 

マスコミがいくら、連呼しても、消費税10%になることは、個人的には受け入れたくない。

彼達にとっては、そのほうが、得なのかもしれない・・・。

と思ってしまう・・・。

 

角度を変えてみると、

収入から見たら、消費税10%は、大きな不公平が生じると思います。

そして、貧富の差は、ますます、拡大していくと思います。

好景気の基盤は、貧富の差が無いことだと思います。

そうなれば、消費は大きくなり、お金は動くわけですから・・・。

消費税10%は、政府の都合による、貧富の差拡大政策になる思います。

 

 

では。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


1000円散髪で庶民派をPR。その2 [思想]

1000円散髪で庶民派をPR。その2

2011年9月12日(月)

数日前に、書いた記事に、

http://sugarman2000.blog.so-net.ne.jp/2011-09-04-1

に補足したいと思います。

 

1000円散髪をして庶民性をアッピールすることが大事なのか、それとも、諸外国のトップの人達と会うときに、日本の技術レベル、おしゃれレベルをアッピールするのが大切か、と云う事について考えてみたいと思う。

 

庶民性について、これは、きっと、マスコミの勘違いだと思う。

おしゃれに関心がない、早く、済ませたいと云う人は、1000円カットを利用すると思う。

庶民性と云う事は、お金が無いと云う事だから、まったく、当てはまるとは思えない。

つまり、衣食住総てを、1000円カットレベルでしているなら、庶民はといえると思うが、カット以外のことが、庶民レベルとは到底、想像しがたいと思う。

 

ここで問題にしたいのは、おしゃれレベル、

一国を代表する首相の、おしゃれ感覚、そのレベルが気になっている人は多いと思う。

諸外国の、トップの人達の出会いは、多いと思う。

そのときの印象の中で、おしゃれ感覚は、重要だと思う。

たぶん、第一印象の中で、最も早く、相手に、認知され、値踏みをされると思う。

 

その、おしゃれの中で、髪、ヘアースタイルの持つ印象は軽くは無い。

ヘアースタイルが、おしゃれだと、かなりの高いレベルで、好印象を相手にもたらすと思う。

 

報道での、野田首相の、おしゃれ度は、きっと、高くは無いと感じてしまった。

日本の首相は、おしゃれ度に於いても、世界トップレベルにいて欲しいと願いたいと思う。

 

もし、どうしても、庶民派を謳いたいのなら、増税の有り方を庶民の立場で、お考え頂きたいと願いたいと思う。

 

では。

 

 

 

 

 


生死の境は2分間 避難状況調査で判明。 [思想]

生死の境は2分間 避難状況調査で判明。

2011年9月11日(日)

ヤフーニュース

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110910-00000538-san-soci

 東日本大震災の発生後、避難を始めるまでの時間が生存者の場合は平均19分で、死亡者は平均21分かかっていたことが10日、気象情報会社「ウェザーニューズ」(東京)の津波調査で明らかになった。生死の境を分けたのはわずか2分間で、地震発生から20分以内に避難を始めれば生き残っていた可能性が高いことを裏付ける結果となった。

とありました。

 

生死の境は、短い。

判断を下すまでの時間が2分を境に生死を分けたとレポートされている。

Time is money.

いや、Time is life.

だったのだ。

 

考えてみると、

交通事故は、1秒かも知れない、と改めて思う。

 

しかし、津波は来るまで見えない。

いや、車も、見えない。

そうそう、災害と云うものは、直前まで見えないものなのだと思う。

ヒヤッとしたときに、命を守るだけの判断を下せるか、行動を起こせるかで、生死が決まるのだろう。

やはり、運か、運命かの分野に入るのかも知れない。

 

津波の恐さ、その中での判断は非常に難しかったのだろうと云う事を、お亡くなりになった方、行方不明の方の数字が示していると思う。

この津波から、命を守るためには、あらかじめの知識が改めて、重要だと教えてもらった。

 

多くの危険から、生命を守る、シュミレーションは出来ていると思うが・・・、

忘れた頃に来る、巨大自然災害は、やはり、出来てはいないかもしれない。

高台まで、距離の長い、平野部はどうなのだろうかとも思う。

例えば、広島市の平野は走って高台に行ける程、近くは無いと思う。

 

ニュース、ユーチューブに見る津波の動画での、津波の速さは、車の速さに匹敵していたと思う。

 

日本列島では、命を守ることの大切さを、良く考えないといけない時代が、近づいているかもしれない。

 

では。

 

 

 

 東日本大震災の発生後、避難を始めるまでの時間が生存者の場合は平均19分で、死亡者は平均21分かかっていたことが10日、気象情報会社「ウェザーニューズ」(東京)の津波調査で明らかになった。生死の境を分けたのはわずか2分間で、地震発生から20分以内に避難を始めれば生き残っていた可能性が高いことを裏付ける結果となった。

 調査には携帯電話やインターネットサイトを通して今年5~6月、被災した北海道、青森、岩手、宮城、福島、茨城、千葉の1道6県の5296人が回答。このうち自身の状況について答えたのは3298人、地震当時近くにいた家族や知人が死亡した状況については1998人が回答した。

 避難開始までの時間について「避難しなかった」や「分からない」などと答えた人を除いて平均時間を算出したところ、生存者の平均は19分、死亡者は平均21分だった。年齢別にみると、20歳未満は避難開始が最も遅く、生存者は22分、死亡者は32分。最も早かった60代と比べると、生存者で8分、死亡者では14分も遅かった。

 また死亡者の60%が、「家族を捜しに行く」などの理由で一次避難先から再び危険地帯へ移動していたことが判明。避難先に向かう途中に交通渋滞やがけ崩れなどの障害に巻き込まれた死亡者は、全体の18%を占めた。

 一方、生存者が避難した建物の高さは平均2・9階で、死亡者は平均1・7階だった。

 調査結果について、東北大災害制御研究センター長の今村文彦教授(津波工学)は「生存者と死亡者との違いが初めて示された調査結果であり、参考になる。生死を分ける避難行動の難しさが明らかになったとも言えるが、津波から生き残る重要な対応の一つだと改めて認識する必要がある」としている。

 

 

 

 

 

 

 

 


まだ待っていたい… 「あなた」捜す日々 不明者家族複雑。 [思想]

まだ待っていたい… 「あなた」捜す日々 不明者家族複雑。

2011年9月11日(日)

ヤフーニュース

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110911-00000006-khks-soci

 宮城岩手福島3県で、東日本大震災による行方不明者数は約4100人に上る。発生から半年を経て、苦渋の思いで死亡届を提出する家族が増える一方、「帰り」を待ち続ける姿もある。心の底にやり場のない悲しみと喪失感が沈殿する。

 「あの日から何度も何度も捜し歩いた。お父さんのおかげでダイエットができたわね」
 宮城県石巻市雄勝町。がれきが散乱する自宅跡にたたずみ、高橋千賀子さん(60)が、疲れた表情に無理に笑みを浮かべる。
 夫伝(ゆずる)さん(64)は高台の自宅で津波にのまれた。「ここにいれば大丈夫」。伝さんはそう言っていた。千賀子さんが車を山の上に移動している間に、想像を超える津波が家を襲った。
 千賀子さんは連日、足を棒にして伝さんを捜した。遺体安置所にも繰り返し通ったが、見つからなかった。
 死亡届は出していない。葬儀も行っていない。あり得ないとは思いつつも、「どこかで生きているかもしれない」という期待を捨てきれない。千賀子さんは「1年ぐらいはこのまま待っていてあげたい」と言う。
 宮城県女川町の会社員末永博さん(49)は8月、津波で行方不明になった妻(47)の死亡届を提出した。14日に遺体で見つかった次男(11)をはじめ犠牲になった家族、親族の合同葬儀を行う。
 行方不明のままの葬儀には抵抗があるが、末永さんは「いつまでも悲しんでいられない。気持ちを整理するためにもやろうと決めた」と言う。
 先日、次男と妻の夢を見た。夢の中で自分に抱き付いてきた次男の体は温かかった。
 「いつもそばにいるから。そう励まされた気がして…」

最終更新:9月11日(日)6時10分

河北新報

とありました。

 

今日は、アメリカのテロ911の起こった日であり、東日本大震災から、ちょうど6ヶ月目の節目に当たるという。

日本とアメリカの大きな悲劇が、6ヶ月ごとに、巡ってくる偶然になった。

そして、10年の節目の年の出来事と、いうめぐり合わせは、何かを感じさせられる。

なにか縁さえも感じさせられると思う。

 

もし、自分が、被災者で、一人生き残ったら、と考えてみると、この節目の日に、何を考え、何を感じるだろうか。

記事には、行方不明の家族を待ち続けたい気持ちと、

未来に向かって生きる為に、認めて、再出発を決意されている気持ちが、書かれていた。

 

自分ならどうするだろうか・・・。

被災者の方々の悲しみは、想像を超えていると思う・・・。

 

日本語の「持ちつ持たれつ」、いい言葉だと思う。

国家として、こうあれば、少しは、救われると思う。

 

テロの国、アメリカと、

災害の国、日本。

 

自分に出来ることはなんだろう。

日々の、買い物の時に出てくる、小銭でも、と思い、寄付金の箱に入れる。

情けないかな、これくらいのことだ。

こんな、人も多いのだと思う。

箱は、小銭でいっぱいになっている。

 

節目の日には、せめて、被災された方への気持ちに思いを馳せ、お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りしたいと思います。

 

残された方々の、

「いつまでも、心の中で生きている。」

と、言う言葉は、あたたかいと思います。

 

やはり、天災にしても、人災にしても、悲しみは減り続けて欲しい。

 

 

では。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


経産相発言 民主党内に進退論議。 [思想]

経産相発言 民主党内に進退論議。

2011年9月10日(土)

NHKニュース

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110910/t10015510651000.html

鉢呂経済産業大臣が、福島県の被災地の視察後、記者の体に触れるようなしぐさをしながら、「放射性物質がうつった」などという趣旨の発言をしていたことが明らかになりました。これについて、民主党内では、福島の再生を妨げる発言で、進退問題になりかねないと懸念する声がある一方で、進退に発展する問題ではないという意見もあり、論議を呼んでいます。

鉢呂経済産業大臣は、8日、野田総理大臣らとともに、福島県の被災地や東京電力福島第一原子力発電所の状況などを視察しました。視察を終えた鉢呂大臣は、都内の議員宿舎に戻った際、記者団に対し、原発の状況や作業員の仕事ぶりについて説明する中で、記者の体に触れるようなしぐさをしながら、「放射性物質がうつった」などという趣旨の発言をしていたことが明らかになりました。鉢呂大臣は、周辺に対し「厳しい福島原発の現状と作業員の懸命な努力の様子を、記者団と共有したいという思いだった。誤解を与えたのであれば、自分の本意ではない」と釈明しています。また、鉢呂大臣は、9日の記者会見で「福島第一原発の周辺の町村の市街地は、人っ子一人いない、まさに『死のまち』という形だった」と発言し、その後、改めて記者会見して、「被災者の皆さんに誤解を与える表現だった」と述べ、発言を撤回したうえで陳謝しています。一連の鉢呂大臣の発言について、民主党内では「福島の再生を妨げる発言で、被災地の反発は必至だ」として、進退問題になりかねないと懸念する声がある一方で、「発言の趣旨を十分説明すれば、理解は得られる」として、進退に発展する問題ではないという意見もあり、論議を呼んでいます。

とありました。

 

こんなバカな発言をする大臣が世界のトップクラスの日本にいることが、嘆かわしい。

やはり、国民は、一流で、経済は二流で、政治は三流といわれても仕方が無い。

 

なぜ、こんなに会話が出来ないのか。

子供の頃、勉強ばかりして、遊び、子供通しの会話すら出来ていないのではないかと、想像してしまうが、どうだろうか。

 

会話だけではない、気持ちも、果たして、国民の為にと云う事と、自分の為にと云う、バランスはどうなっているのだろうかと心配する。

公僕のトップとしての、心構えはどうなっているのだろうか。

 

発言が、問題でなくて、隠れている、心の方が問題だと思う。

 

 

では。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


米9・11 テロ情報。 [思想]

米9・11 テロ情報。

2011年9月10日(土)

東京新聞ニュース

http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2011090902000191.html?ref=rank

 【ワシントン=竹内洋一】米国政府は八日、米中枢同時テロから十年を迎える九月十一日に米本土を狙ったテロ計画の情報を入手し、警戒を強めた。米主要メディアによると、テロの標的は首都ワシントンかニューヨークとされる。米捜査当局が三人の容疑者の行方を追っているとの情報もある。

 米連邦捜査局(FBI)と国土安全保障省は八日夜(日本時間九日午前)、捜査機関に対し、9・11に向けた警戒強化を維持し、不審な動きを監視するよう指示を出した。

 同省報道官は声明で「具体的かつ信頼できるが、未確認の脅威に関する情報がある」と公表。その上で「9・11のような重要な日が近づくと常にあるが、これから数日間はこのような報告が増えるだろう」と米国民に警戒を呼び掛けた。

 ABCテレビは、情報機関の話として、自動車爆弾によるテロを狙った少なくとも三人が八月に空路で米国に入り、このうち一人は米国籍の可能性があると報じた。

 ニューヨークのブルームバーグ市長は八日夜、緊急記者会見し、同市に対するテロの脅威について「信ぴょう性はあるが、確証はない」と述べた。同時に「日常生活を変える必要はない」と市民に冷静な対応を求めた。

 AP通信によると、オバマ大統領は八日朝(日本時間同日夜)、テロ情報に関する説明を受け、テロ対策担当部門に対応を強化するよう直ちに指示した。

とありました。

 

アメリカは人種のるつぼだから、多くの人種が入り混じる。

その中で、三人の行方を追っているとニュースの報道があった。

アメリカの危機管理は、やはり凄いと思う。

そのガードをすり抜けて、もし、テロが実行されるようなことがあれば、テロリストの頭脳と、感情、体力は想像を超えてしまう。

戦争でも、一般の国民は、対象外と決まっている。

それに引き換え、テロは、初めから、国民、一般人を対象に実行する。

これは、本当に、本当に、避けてもらいたいと思う。

テロが許されない理由も、ここにあると思うが・・・。

 

悲しい歴史を繰返すのは、たくさんだと、誰もの願いは届いて欲しい。

 

 

では。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


9・11 DNAで身元判明、10年目に恋人と「再会」。 [思想]

9・11 DNAで身元判明、10年目に恋人と「再会」。

2011年9月8日(木)

産経エクスプレスニュース

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/524798/

 ≪「ようやく彼にたどり着けた」≫

 日本人24人を含む2977人が犠牲となった米中枢同時テロから来月(9月)11日で10年。その節目を前に、テロの標的となったニューヨークの世界貿易センター(WTC)ビルの倒壊現場で見つかった遺体の一部から、DNA鑑定によって男性1人の身元が確認された。男性と将来を誓い合っていた恋人だった女性は「10年の節目にこの知らせが届いたのをうれしく思う。私の心の中で一つの区切りを迎えられたような気がする」と語った。

とありました。

 

10年を経ようとしているのに、終わっていないことを知りました。

それはそうだ、原爆でも、戦後66年経っても、まだ、終わっていない。

精神的には、一生終わらないと思う。

 

後遺症は、その人を、一生苦しめる。

 

残された人も、精神的、経済的、あらゆる事で、やはり、一生苦しめられると思う。

 

何事にも、時間は薬。

時間が、多くの事を癒してくれるという。

しかし、その時間が、一生を要する場合もある。

それは、負担が余りに大きい。

 

知人の死、恋人の死、身内の死、特に、家族の死は、余りに負担が大きい。

病死でも、事故死でも、災害でも負担は大きい。

それが、人間の憎しみのぶつかり合いで起きた、戦争、今回のテロは、余りに、その負担は大きい。

精神的な無念さは計り知れないと思う。

 

取り返しの付かない、不幸になる。

 

あさってが10度、巡ってくる911。

一層、悲しみだけが、こみ上げてくるのではないかと思う。

 

これが、せめて、人類の教訓になっていて欲しいと、思う。

 

危惧されている、9月11日・・・、テロが再び、繰返される報復の報復が、起きないことを願いたい。

 

 

では。

 

 

 

 ≪「ようやく彼にたどり着けた」≫

 日本人24人を含む2977人が犠牲となった米中枢同時テロから来月(9月)11日で10年。その節目を前に、テロの標的となったニューヨークの世界貿易センター(WTC)ビルの倒壊現場で見つかった遺体の一部から、DNA鑑定によって男性1人の身元が確認された。男性と将来を誓い合っていた恋人だった女性は「10年の節目にこの知らせが届いたのをうれしく思う。私の心の中で一つの区切りを迎えられたような気がする」と語った。

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記事本文の続き ■1632人目の犠牲者

 米CNNテレビなどによると、身元がわかったのはアーネスト・ジェームズさん=当時(40)。ニューヨーク市の医療検査官局(OCME)が8月23日、「DNAの照合により、数日前に身元が確認された」と発表した。世界貿易センタービルの倒壊では2753人が死亡したが、身元確認ができたのはジェームズさんが1632人目で、今年に入って2人目という。

 2001年9月11日朝、犯人グループに乗っ取られた旅客機が貿易センタービル北棟に最初に激突した時、ジェームズさんは北棟88階にオフィスがあった米大手保険ブローカー、マーシュ・アンド・マクレナンの職場で夜勤明けの勤務中だった。ニューヨーク・マンハッタンの金融街で職暦を重ねたジェームズさんはこの時入社6年目、コンピュータ技師としてリスクマネジャーを務めていた。そして、350人を超す職場の同僚とともにテロの犠牲となった。

 ■「あの朝、胸騒ぎが…」

 ジェームズさんとは3年間付き合い、この時婚約していたモニーク・キーズさんは「人を笑わせるのが大好きで、誰からも好かれていたアーネスト。仕事に満足し、充実した生活の真っただ中にいたのに、すべてがテロで台無しになった」と話す。

 テロがあった時、夜勤明けのジェームズさんは、そろそろ帰途につくころだった。「いつも会社を出る前に電話をくれるのに、あの朝は定刻になっても電話がなかった。胸騒ぎがしていたら、あのテロだった…」

 「テロ発生(火曜日)の前の週末に2人でクルーズに出かけ、将来の生活や家族について語り合ったのが懐かしい思い出」ともキーズさんは話し、「身元が確認できたのは本当によかった。彼の家族(母と姉)も区切りがついたと思う。私も事件後10年にしてようやく彼にたどり着けたような気がして、何か吹っ切れた」と気丈に米メディアに語った。

 ■なお1121人が未確認

 世界貿易センタービルの倒壊現場からは、2万を超す遺体の断片や遺骨が見つかり、遺族から提供された6400に及ぶサンプルとのDNAの照合作業が今も続けられている。これまでに身元が確認された1632人も、その91%が決め手はDNA鑑定だった。しかし、歳月とともに身元確認数は減っており、昨年はわずか2人だった。

 依然として1121人の身元が確認されていないが、OCMEのスポークスマンは「DNA鑑定の技術は進歩し続けており、遺体の断片もまだ毎年のように新たに見つかっている。去年も70以上見つかった。史上最大のDNA鑑定プロジェクトはまだまだ続く」と話している。

 テロの傷痕は、10年たった今も深く残る。

 (SANKEI EXPRESS)

 

 

 

 

 

 


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